母と行くプールの帰り喫茶店チェリーが光るクリームソーダ/子供時代
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青々と緑緑とつれづれのかしこみかしこみ日々とたわむれ
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何もせぬ休日ですと雨粒を見下ろしてますカウチ軋みます
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日替わりのデスクトップを眺めてるあなたもきっと前世、猫です
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こっそりと 耳打ちすべき 頃合いを 見計らううちに 終点に着く
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混み合って 奥に押されし 小太りの 社会の窓が 半ば開いてる
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願わくは じゃがいもの皮 剥くように 額より徐々に 禿げてゆきたい
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始めたてのころはブーストかかってた がちでネタないこっから本番
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出遅れて買い出し先に5%オフ豚肉確保さてとうたかた
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しあわせと ふしあわとを 守備表示 どっちが出ても 同じだけどな
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シュクメルリお口に合いませんですか 私は家で作るほどです/キロ様へ
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このカード 意外とコストに 見合わない 俺は抜いたわ デッキのしあわせ
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よなかにね ちま猫ちゃんは てれびつけ おかあちゃんを ねぶそく寝不足にする
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正確な公転、自転この地球 明日はもう夏至季節は巡る
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白シャツでカレーうどんを啜るんだあたって砕けろそれが人生/「シミ」に想う
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訳有りて食に限りをつけたから食の題の歌で紛らす
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天気予報 並ぶ雨マーク 梅雨らしく 雨音ピアノ 鳴らすクラシック
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朝の陽に緑鮮やか松笠や巣立ちのツバメ低く飛びゆく
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若き日に 若き教師に教えられ 資本家になり損ねし 二代目
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ややウケと ドッチラケとの 境い目が あなたの魅力 なんだと思う
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植え込みの ゴーヤの緑 鮮やかさ 朝陽をあびて 水滴光る
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シュクメルリとふ異国のスチウを食べてみた(松屋) 喉が渇いて一晩眠れず
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引き継ぎの 挨拶に来た 足元に おろしたての靴 眩しく光り
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あめのおと? 驟雨の音にひるねより目覚め飛び起き窓閉めまはる
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命日も 産まれた日さえ 忘れ去り この苦しみも いずれなくなる
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晴れの日も 雨の日も 街行く人ら 傘の下に表情かお覆ふ 水無月
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新緑の吹き抜くる風ピッコロの音にたちまじる黄鶲の声
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仕事での 日舞鑑賞 いざ京都 差し入れ用意 不安だらけで
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浴槽で 組んだ手を腹に 置いてみる 予行練習 棺に入る。
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花屋寄り 知人に送る 花束を 悩む時間に 癒しも感じ
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