銀杏の葉は降り積もり君と見しこの道にまた秋は来たりぬ
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shoheiのいないワールドシリーズを 横目で観つつ待ちわびる春
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木枯らしの吹く頃ならばこのくらい服を厚手化風がうるさし
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気づかないままでいれたらよかったな シワのない服薬指の輪
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咲きぬれば散りゆくさだめ萩の花 誘ふ風のなほもうらめし
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陽の温みまぶたにあてて放心す 生きてることの尊さ覚え
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ながいながい煩悶のはて夜は明けて妻へおわびのラインをいれぬ
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さよならの切なさなれば口にせず 齢百歳くちなしの花
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前を向く僕の横顔紅いのは夕日のせいにしてもいいかな
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君からの風を感じる 力なく垂れてた旗がはためくような
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はんなりや蛍火茶会の闇動き 胸のほたるをそっと放たん
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ねこたちは ときどきバトる あそびだよ おいかけっこと とっくみあいと
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指先が一つ欠けてるいい男眉間には傷背には倶利伽羅/社会派ヒューマン短歌
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洗い物託され蝙蝠しぶしぶと魔女は気圧で一回休み
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不安持つ 僕の心に刺さったよ アタシが君を嫌いだとでも?
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一途にハートはぐさりと捥ぎ取られ文はいつくるいつまたあえる
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体なりし君に惹かるは体なりしけれど一途な思いにキュンと
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春終わり 白 T干してるあぁ察し 夏が来たんだ天の香具山
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買い替えた体組織計非情なり体脂肪率4%(パー)増加
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秋晴れはこころに宿るうさとりて待っていること楽しみにかえ
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面会にねえさんくる()と同室者京の妹何年も来ず
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参道を ゆく人々の 語らいや 振る舞いこそが 世相そのもの
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今ぞ知る 彼が遺した平和の祈り 繰り返すまい辿りし禍(わざわ)い /ちばてつや氏に捧ぐ
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秋晴れに 会社へ向かう 重い足 見上げため息 今日は休日
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NAOSARANIIKINOOYOWARUUKIMIOMOWABITSUTSUSUGUSUKEFUNOASHITAKA
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バイク屋へ修理の礼に菓子持って行くと 喜ぶ三つの子いて
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年とって 渋さましたよ あの二人  二十四時だよ テンション上がる
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人の手を 離れ仕事は 効率化 慣らされ脳は 凍り付かんか
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芦田愛菜 新ドラマ見た 手の動き  笑顔だけだよ 可哀想だね
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バランスを とるのだんだん 難しい  片足上げて 目を閉じてみて
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