まだサインしてないけど感じる暮らし そろいの指輪決まらぬ夜更け
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浮気ってどこまでかな?と問う君は どこからなのか知ってるんだね
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自分から 好きと告げしに 別れなど 見る目の無さを 僕のせいにすな
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葬式に誰が来てくれるんだろう。夜中に歩く足には小蠅
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ひんやりの入浴剤の行く末を気にし始める八月下旬
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一夜の夢 叱られて 独りさまよい 雪しぐれ  耳に音なし 目に月明かり  頬に流れる 一縷の涙
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日の名残 逝く母思い 肩揺らす 君の背さすり 沈黙を分ける
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徒歩五分 肌に絡まる夏の汗 此を常とする 子らに面無し
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キミを見て 結婚するとは 思ったが 離婚するとは 思わなかった
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睡眠を前借りしてはカネに換え 令和のヒロポン「エスタロンモカ®︎」
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マン垢が 時代と共に ズレて行く 姿の見えない 数字を追って
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外見だけ 争わぬよう 生きるため 儒教は人を 呪いの箱に
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しゃりしゃりと 硝子の器に 降る雪を 沈み込ませる メロンシロップ
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金のため 生きているのか 生きるため 生きているのか そうじゃないだろ
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子供らを いい子悪い子 普通の子 分けてしまって 収まり切れず
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老いてゆく 妻や自分や 仲間たち 仕方ないから わかっちゃいるが
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温暖化 頑張ってくれ 二期作を メロン、スイカに トマトにカボチャ
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自分さえ 我慢してれば 怒ること 文句言うこと 柳に風よ
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自分より 妻の老いぼれ 気にかかる 先にいくなよ おいてゆくなよ
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先生と 呼んではならぬ 爺だと 正確に呼べ ただの爺よ
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初恋の 思い出さえも 誰一人 聞いてはくれぬ 老いぼれ爺
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年老いた 妻の小言を 避けたけりゃ 畑に座り 草を刈るまで
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生きていたくないノットイコール死にたい。 少なくともわたしにとっては。
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スパダリと言われる君の隣にもスーパーなひと、いるはずだから
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ポケットをたたくとふえる歌を聞きいつも思ったマジそれほしい
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宝石か星のかけらか琥珀糖こはくとうつまみ食いする子は小悪党こあくとう
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蟋蟀コオロギの音色の夜風温かくそして涼しく真夏の終わり
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粒あんが好きだけれどもこしあんも外せないのよどうすればいい
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今は無きあの店をよく思い出すビルの二階のフォンデュ・オ・ショコラ
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憧れのラデュレ初めて買った日は胸ときめいてパリ遥かなり
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