Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
53
54
55
56
57
58
59
60
61
…
次 ›
最後 »
夜長して一人ぼっちと情けない犬と猫が吾支えおり
11
「新しさ」が 持て囃される 時代でも 「あんたらしさ」を 捨てないでいて
11
詠草と依頼原稿おくり終え二時の予約の整骨院へ
19
ヴォジーニャ(Vozinha)とふゴールキーパーの活躍でカーボヴェルデ(Cabo Verde)なる小国を知る
7
月淡く 照らす小径を 眺めつつ 行けば苦しく 行かねば恋し
8
シュタイナー 夏の夜には 重過ぎる されど響くは こんな世だから
22
「四駆八苦」と書いたシールを「Jim兄」に貼った宮崎から来た車
4
是々非々の 神の声には 寄進せず 曖昧なりし
政
(
まつりごと
)
なり
11
都会では遺書を毎晩書くらしい 診断名はたんぽぽ失調
4
痛みってなんとなくしか伝わらずところでさってあなたの話
22
『読みたい本リスト』に
802
冊ある 月にも届く夢の高さで
14
円なのか螺旋なのかを考える 永劫回帰と輪廻の交点
11
プチトマはどの季節にもあるけれど さくらんぼだけ梅雨空の下
15
感情はオンオフボタンで切り替えて打った文字から溢れる心
19
貴女から こぼるる音は色もなく 哀れ呑み込む 闇のごとしも
8
死にたくてつまみ上げたさくらんぼが私の代わりに生きてるみたい
9
カラフルな サッカーボール かわいいね いつからかなと かしましき昼
18
だまされてあげるよだから最後まで零さずに切り捨てて見せてよ
2
置き配の大き箱には申し訳なさげなマウスちんまり鎮座す /amazon
24
枕辺を敲く雨音 目覚めては悔いが突き刺す身を絞る
11
何気無く眺む 通勤時の車窓 視点を変へたらば 観覧車
21
「お答えは差し控える」と 聞き飽きた 野暮な答弁 耳鳴りがする
15
降る雨を ひとり受け止め 立ち尽くす 空は広くも 傘は見当たらず
7
寄る波を ひとり迎えて 砕けゆく 岸の痛みを 誰も知らねば
11
傷みてし花の秀(ほ)つ枝(え)にまたひとつ泰山木の咲きいでにけり
10
何もない約束もまた何もない楽しいだけの小指の予定
3
菩提寺の境内占むるキッチンカー
市
(
いち
)
をマルシェと迎へし杜や
10
達人
(
「レジェンド」
)
は 知らぬ所に
数多
(
あまた
)
いて
銭勘定
(
「マスコミ関与」
)
で はやし立てられ
11
いつしらに 遅れる君を 気遣いて 半歩うしろを 歩く癖つく
16
部屋中にカサブランカの生け花の強き香りの染みついたよな
21
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
53
54
55
56
57
58
59
60
61
…
次 ›
最後 »