42回祈ってもまだ風が吹くアスファルトに立っている今
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A Iとヒトが闘うこの未来 治虫は遥か昔に見てた
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チャイム鳴りドアを開けると二人とも笑い合う日が懐かしき明日
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手の中に 映る景色は 真実も 背に鎮座する 現実世界
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党の罪 わが事として 引き受ける 古きよき世は 汚泥のように
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里芋のりっぱな葉っぱいただいて 傘ですたぬきはこれが好きです
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ガッツあり チャンプとなりし 破天荒 迷言残して 梅雨に還りぬ
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賠償金 十億払うと 言ったから うやむやになる 不同意わいせつ (駐留軍隊)
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スーパーの棚に青梅が並んでで梅雨と言うのかキウイもあるが
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シャンプーと私のライフ切れそうで 「補充しといた」ヒーラーは父
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日が昇り 香り満ちゆく 丘立ちて 曙色の 薔薇を眺むる
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今はただ酸素を吸って吐くだけで 傀儡のまま 世に留まりぬ
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虚無感に堕落している この俺に 誰か刃を向けてはくれぬか
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人と熊 自然の法則守りつつ それぞれの居場所おかさぬように
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たたかう またひとり
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今週を乗り切りまどろむ晩酌はアノマロカリスの鼻歌のごと
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梅雨晴れや「名もなき家事」に名をつける遊びを見つけて日が暮れてゆく
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どうしても好きになれないものがある ウワサ、かまちょとマイクロファイバー
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紫陽花の紫枇杷のオレンジと色とりどりに梅雨の点描
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AIの短歌はきっとすべすべで 浴槽みたいな色なのだろう
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ひざのため初挑戦水中歩行終えて筋肉痛
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こんな日は 早く寝ればいいのだと 気付いた時には 既に手遅れ
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洗面の鏡に付くは海月かな 次男お前の目玉を見せろ
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「傘入る?」きみの笑顔に「ありがとう」コンビニ袋被らず済んだ
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うみいだ山脈やまなみの端に日入りて 岸辺に語らふ影の二つ/小さな旅 
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黄道の春分よりはや八十度。暦のうへでの入梅ならむ
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動物はみんな涙を流すけど自分が嫌で泣くのだろうか
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郭公の声で目覚めし傍らに友の寝息して旅の夜明け/小さな旅
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平和こそあってのものと歌を詠み啓蒙しつつ世界見つめる
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「さよなら」に慣れずいれるようになりたい 春の波間に恋に恋して
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