思えばそう 迷惑かもと 葛藤し 悩ます君こそ 迷惑だった
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抱き締めて 絞め殺したい 君許し 溺愛の果て 息が途絶えた
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憧れて 憎み愛して 期待して 恐れて逃げて 戻ってキスして
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あの刹那 宿命的に 恋をした 道理でずっと 終わりを見ていた
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友情に 飢えた貴方の 寂しさ分 愛情なのだと 勘違いして
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金輪際 泣きの一回 許されず 最後のキスで 僕だけ誓う
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抜け殻は 風に従い 登り坂 後ろに戻り しばしお昼寝
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課せられた いな自らに課し 潰れたよ 解き放ちたれ あなた自身が
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あああのぐにゃりとした こぼれ落ちていく考え 私だけの考え だから外国語は辛い
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双肩に オオカミの声 闇深し 地の果て超えて 地獄坂道
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声出せぬ 数多の思い 重ねれば 真(まこと)の響き 和を以て唱う
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逢坂で 阿呆や馬鹿やと 湯気を立て 笑われてるの こちら本望
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何もかも中途半端な気が⋯なんて悩んじゃダメだおやすみなさい
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異世界が 重なると言う ハロウィンの 宵にあなたの 足音追はむ
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簡単についたレンガの掻き傷はそのまま頭の中にしまえる
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雑踏を掻き分け歩く大都会澄む空削るビルの数々
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遺影に手 月命日に 父思う 叱咤激励 今も響けり
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人様に 迷惑かけた 月末に 挽回するぞ まだ明日がある/今日か
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雲海に朝陽と富士に有難う父母照らす雲取の山
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過去の言 傷つけていた 今日ぞ知る 申し訳なく 謝りまくる
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今思う普通高校入らずに学んだ全て血肉に染みる
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飽きるほどキュウリを食べた毎日は輪切り検定合格のため
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エプロンがスーツになるまで三年間熟成期間が早い高校
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学校祭魔女に扮した一六がチャイナドレスを仕立てた十八
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シーズンが おわってもなお 毎日の ように野球の 話題は尽きぬ
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猫がみる 世界で僕は なんばんめ? 聞いても君は 応えられない
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まあいいさ くよくよするな かおあげろ めのまえにある どようにじいろ
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夢捧ぐ三種個の葉のベゴニアに水やる朝に言ふ有難う
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星の満つベゴニアの葉へ君笑ふ願いを掛けて見つむ朝かな
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君の笑み夢見る小夜をもう一度三種個の葉の星を見む朝
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