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中秋と真冬も赤と白の花笑むデンマークカクタスを抱く
20
緑冴ゆ赤き薔薇なる花高く無数に上ぐるベゴニア愛し
19
日本の中古の品を競い買うタイに昭和の我が国重ね
23
さりげなく靴下だけを推し色へ私のための私の魔除け
13
笹濁りなれど苔食み照る鮎と朝陽に温む雨後の秋かな
24
雨上がり金木犀の花の香とカフェの香も溶く芳しき朝
22
真夜中に 朝飯食って 徹夜する かなりしんどい 介護の日々は
20
去年「こぞ」に見た土手の斜面の白き花レインリリーと知り笑み溢す
15
彼岸花次々開き晩秋へ誘う胸を温めて萌ゆる
16
自由とか 共に産み出す いや違う お金の前に 人は平伏す
13
語彙力を助ける四季の移ろえり花の描写と吾は共演す
17
冷え込みぬ秋夜に思ふ雪分けて蕾の出でる椿へ温む
16
眼前
(
プレゼン
)
のホワイトボード叩き割るそんな妄想トイレ籠りて(過去歌の推敲)
12
天低く馬さえ越せぬ長雨が窓の硝子をぽつり流れる
17
冷ゆ秋の風を心の冬花の蕾へ送り夜の窓閉じる
17
君は私の選択をどう思うのかな 君も道も諦めてはないよ
5
「
4
ドアの
(
家族向け
)
ポルシェなんぞは認めぬ!」とされど我が家の中古軽四
13
物語のヒロインみたいな恋残して ベタな現実恋に落とされてく
5
不評なるパクりの歌を自重して今夜自分の言葉で紡ぐ(「たはむれに…」とか書いてるヤツが?)
11
会えないと 疑って恋拗らせてく だから「恋」にしないと決めた
5
湯屋帰りアスファルトの
香
(
か
)
さやかなり無用に済んだ傘を忘れて
16
プロポーズ家路についたカーナビの「おつかれさまでした」星月夜
10
君の遠い恋の行方 心悩み絶えなかったけど もう追わずすれ違う覚悟
5
編み物が追いつけません孫のいる娘のお腹の膨らむ速さ
35
君を恋超えた神にして 私は恋始めようかしら
5
たはむれに素顔晒して歌放つあまりの恥に三首を詠めず(大嘘/またアイコン変えました…)
14
冷蔵庫我が家の家計写し出すもやし蒟蒻そしてかいわれ
20
皿
4
へ
?
パンにハム挟むだと
?
娘のハングル学習方法
22
ファンゆえに本気で叫ぶ言葉あり「自重できぬか広末涼子!」
9
「いい子」から 目で追い横ポジ確保して 「好きな人」へと転ずるの
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