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ゆううつの「うう」の部分を抱き寄せて頭をなでる真っ暗な部屋
8
ログインボーナスはないけれどユッケジャンとコムタンクッパはあるよ
4
長雨でぶよぶよにふやけた空気 蹴散らし歩け 黄色いブーツ
10
自己責任 だけとも言えない世代だが 言える矜持に憧れている
7
アボガドをはじめてとはいえ なにもかけずに食べたあいつはアホかと
5
明日の朝 自分が息をしているか 心配な時はまだまだ平気
3
自虐とか妬みも呪いも ひとさじの力にはなる 不本意ながら
12
晴れの日 または雨降り 寒暖の 差が気になるは 家庭菜園
4
放課後の教室響くゲーム音 叱られてこそ 友と青春
6
この時期は街に御目文字 頭に手首に花を添え生命力増し
3
真夜中に 米炊き シチュー作り置き 成し遂げた気になった一日
7
知覚過敏様は 来た時ご同様 そろりとお帰り 歯医者はまたに(早よ行けー)
12
侘び寂びの 寂びをちゃんと言えてたら私、今頃幸せだったかな
5
時計の針 時間を刻む
毎
(
ごと
)
に部屋に一人、虚しく伝播する。
6
ぷにあなの
後ろの穴
(
やる気スイッチ
)
を
見つければ
(
クリストファー
)
袋に残るは
黒棺
(
破道の九十
)
4
︵ふぃくしょん︶習さんは 上院 民主 推すために 米国債うり ロスの応援 \トランプの国内派兵に民意かいにゅー。
13
店員も人間なんだわかるでしょ?けれども今日も小銭投げられ
6
息が詰まるのは、人によって空気の濃さが違うから
5
傘バンと開らいてパッと飛び散った金の音符で雨に歌えば
8
何かを忘れたようなまま 何もかもが終わっていた日曜日
9
10年なんて、短いもので 夜明けを繰り返すだけなのです。
8
孫愛でるじぃじの言葉ハッとする「子はかわいいべ」
10
君に、なってみたいものだ。
3
ぱくりと大きなひとくち 君は真夏の向日葵に似ている
5
肩に夫 腹上に猫 これが両手に花ってやつか
8
ごろにゃんと ごろりと転がり 鳴らす音 君はどこから来たのだろうか
12
木苺の あぁあと少しと染まるのを 待ちに待つけど 鳥疾しかな
7
逢いにゆくあと一日を待てなくて旅立つ兄のあゝ勇み足
22
曖昧な朝のぬくもり コーヒーを大人が好む
理由
(
わけ
)
を知った日
20
一年は 元気でいるから 来年は 旅行に行こう と やめてよ フラグ
9
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