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ニャンコにも
ぱーそにゃるすぺーす
(
パーソナルスペース
)
ひつよう
(
必要
)
よ たまにかくれたり できるといいね
18
差し伸べる君の手の中 光あれ そこに
希望
(
みらい
)
が待っているから
18
開花する 桜群がる 雀の子 食べては踊る 花見日和に
6
誰でもが 最後は灰に なって行く ハイそれまでヨ〜 また逢う日まで
4
タレントは 人気商売 不祥事で 儚く消える 一瞬の夢
4
違和感は 五感で受けて 感じ取る 動物的な直感宝もの
6
君の吐く不意の「死にたい」を口ずさん でしまうしだけど春ですか
4
メモを書く「未配達」だと貼って置く怒ってるのに「お疲れ様」付け/夕刊・未留守電・ポスト
12
セルフレジ慣れたはいいが店員のお喋り見るとなにか解せない
29
君逢瀬 麗らかなるや 桜舞い ふと手をつなぎ 時は過ぎ行く
13
花開き花散りてなお花時雨 春は狂気の伴奏曲か
14
とりあえずなんて無礼じゃないですかそんな覚悟でビールを飲むな
9
つつじより少し地味なるさつき花 堅気娘の矜持保てり
17
ぼくときみ同じようには書けなくてひとつになれない個性の孤独
9
この春も約束果たす庭の木々花も膨らむ君を祝いて
15
「 春先は 退屈でしょう? 麗らかで 」 あの日の声は 誰であったか
15
誰もみな年を取っては死んでゆく死ぬまでの残り時間を思う
5
目覚めたとき既にエイチピーがゼロであるような日曜の朝を迎える
5
春陽さす書斎の窓辺のアンテナが台湾よりのWSPRをとらふ
6
もう会わぬ そう決めたのに また君と 夢で密かに 再会す
夜半
(
よわ
)
18
行き戻る
三十一文字
(
みそひともじ
)
はブランコにさくら吹雪に犬は鳩追う
25
柔らかな風の似合ひしラベンダー部屋にも同じ風ふわり入る
29
散り際の
潔
(
いさぎよ
)
さまで 美しく 悠然と立つ 桜の雄姿
36
春時雨 春爛漫に水を差す 散りゆくサクラ雨の冷たし
27
花の香に むせぶ春日の うす霞 名残と初めて 風ぞ誘ひぬ
11
膨らます話を文字で追いかける 書く楽しさってこれだった そうだ
7
暴力はもう辞めたいの本気だよおいシカトかよどこ見てんだよ
4
ナイフよりちくちく言葉この武器でおれは戦う止めてくれるな
4
大丈夫無罪になるよ殺しても裁判官にラインしとくね
4
寝転がり視線のさきの電灯に指をかさねて神様気分
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