思うのは この世はいつも 騒がしい 雑音の中 君を探すよ
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お土産(自分用)の551の豚まんを 二つも食べた罪悪感が
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今夜は何? 聞くあなたに 鍋差し出す やっぱこれだよな 笑み浮かべ食べ
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飲み込んだ海星ヒトデ、理不尽ともに毒 河豚フグと人とは毒に染められ
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高崎は 雪はないけど からっ風 体冷えても 今夜はビールで
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歌を詠み 悲観を封じ 温かいココアでほぐる 気持ち切り替へ
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真冬日に 雪の稜線 くっきりと 空気は澄んで 空に手伸ばし
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解答を導く指の震えさえ 八百万の拍手と思わん
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いつもより遠くの山も見える朝冷気すいこみ生まれ変わろう
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星空にオリオンを見た古の人と歌など詠み交わしたい
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音楽を 聴きつつ思い出す恋は へんに美化され 苦しくなるの
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高崎に 移動で大宮 乗り換えて 少しウトウト え?軽井沢!?
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ぼくたちに いまでもふりそそいでいる みどりのすぴん 色褪せている
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燈の下おれはをんなを身に纏い秘密が肌蹴る香の煙
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薄紙を剥ぐよに 体調戻りつつ なんとか全力で 戦えるかな
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ネイティブの自慢止まらぬマダムらの声高止まり 国立くにたち夢庵
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雨が罪を流してくれると信じて 今日も一人砂漠彷徨う 
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きみの膝で丸まる毛玉をじっとみる きっとそいつ毛玉は私がきらい
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同じ場所のほくろ見つけて嬉しいくせに 好きなとこは違うとこ
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小さくて取るに足りない幸せを寄せ集めては満ち足りるいま
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どこへなと融通無碍に現れる女乞食の最終頁
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仕事終え 地酒買い込み 乗り場ホームへと 呑みたいけどさ ホームまで我慢
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民衆と葱やセロリに囲まれて焦土と化した我が国想う
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咲き残り無惨に折れる花となる美しさなどのたまわないで
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マルーンを幼いながら知っていた ふるさとを行く電車の色で
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大人になったら言葉にできると思っていた感情にどう説明づけようか
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わからない問題用紙の皺ぐらい どんどん増える記憶、人生。  
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傷つけて傷つけられて子育てはたぶんホントは親育てだね
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悩みごとチャッピーちゃんに問う娘肉声伴う応えはいやか
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宴あと静けさ満ちて胸つまる 時計の音がやけに大きい
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