ベランダの 窓をしめると かんじゃう ごめんねカーテン 悲鳴が三度
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山若葉 水滴るや 生々に  青空埋めて 緑目に沁み 風光る
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出張帰り昨日のPVに目を奪われ ここはどこやら 京都駅にて
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講堂で 十歩後ろに 君の声 腕伸ばせども 鏡花水月
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日本酒度90となむ うろたへて 甘い果実の トロリ過ぎゆく
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長雨の小止みの間(ま)に 婚期を逃すことのなきやう 昼の蛩(こおろぎ)
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傘忘れ 雨に飛び込む 「犬みたい」 笑いし君に 目を奪われて
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身寄りなく 懐寒し 身となれば 海に漂い 山に抱かれ
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日本酒と餃子とキムチ混ざりあい 仲良くできる東アジアで
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二郎系ラーメン啜る横顔はピンクのダリアの俯く仕草
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寂しさよ蹄に変われ土を蹴る その度すべてを振り落としてゆけ
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涼風の 葉香沁みゆく まぼろしの 終の庵は ふるさとにならじ  
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見えない花とかそれらがあなたが残した空白のすべて
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身の細く 髪、背を越えて 伸びにけり 揺らぎて立ちし 寂光の秋
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避難民 車三台 一戸建て 復興などは 夢の浮き橋
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「悲哀さえ愛してあげる」と笑うキミ 全ての季節に咲く花を手に
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また引いた 自信なさの 悪い癖  大の里には 横綱早すぎ
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satoy
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ミサイルが「北の国から」飛んでくる人気ドラマがあったんだって?
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弁立ちて 容姿麗し 人ならば 加工品かと 疑う時勢
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後世の 評価なんて おかしいよ 水爆なんて 逃げの手だった /2/2
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一九五四(せんきゅうひゃくごじゅうよん) ゴジラ 初期評価 ボロカスだった /1/2
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全能の翼蓄え 君へ行く 超音速の天使はキミよ
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野ざらしを心の友にきりぎりす鳴き満つ山の空聖(そらひじり)なれ
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蛸は何故 殻がないのか Demon(悪魔)だと タコ殴りされ 殻が砕けた
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烏賊は何故 淡水域に 行かなんだ 浸透圧と 殻溶けるから
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バスタブのこすらず落ちる洗剤もこすってしまう用心深さ
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両に立つ 電柱の間 道ゆけば 遥か先まで 柱の回廊
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簡単に大丈夫って言わないで 一度のすすぎで落ちる洗剤
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金色のペガサス流す銀色の涙がきれい また会いましょう
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