Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
324
325
326
327
328
329
330
331
332
…
次 ›
最後 »
勤続は 百年超えて なお現役 体温もあり 孫までおわす
7
リップひき ポンパドールで キメてきて バレないように 靴で雪像
6
雪国で 素手で雪玉作る子ら 大切そうに 指の間に
11
夜半2時 ふと目を覚まし 寝つかれず 君との口論 言い過ぎたよね
13
確執抱え いくばくも無い母の介護 最期は優しくお別れしたい
18
自動ドア凍てつく空気 遮りて マグカップの湯気に 心ほどけゆく
9
冬の朝 トイレ駆け込み飛び上がる! 冷えた便座に死にそうになり💦/寒波
31
三月たち 芽を出したる 柚子の種 ゆるり育てり 我もまた然り (GPTと作った句)
8
帰途の宵 甘ひ香の漂ふ車内 少女の手には ミスドの袋
29
順番に消えてゆく星のひかりとなりのとなりはあのひとの星
9
知らぬ間に肩に力が入るらし 寒い
一日
(
ひとひ
)
は肩ががちがち
25
しっかりと頸にマフラー巻きつけて コートはおって手袋はめて
20
容赦なくうなじに息を吹きかける 雪女のごと北風の吹く
31
冷水で湿った肌着を着るような 身縮むほどの寒気来たれり
22
鉢植えの今年も咲きぬさくら草 大寒の日に震えつつ立つ
34
冬ざれの 狭庭に出る蕗の芽の 萌ゆる緑に春を見つけたり
27
正当な断る権利二つ言ふ されど長老すかして笑ふ
32
レジ袋半分持つよ左手はわたしの右手のためのカイロ
8
難題は一晩経っても難題で青蛙ちょこんと突っつき笑ってみる
12
笑っても誰もいないよこの家に一人暮らしの大都会
7
かじかんだ指先で探す温もりのその先にあるあなたの右手
8
そろそろね恋の話をしましょうよこっちの手札はないんだけれど
8
きみと呼ぶきみの声の熱を確かめる 同じ名でしか触れられぬ夜に
7
数年もストッキングに縁遠くかかとのケアも怠っている
27
心臓はシリコンモールド紅い実を葡萄酒で煮て何か唱える
23
おいしいか おいしいだろう うまいよな ないているのか おれもうれしい
7
愛おしさ触れず過ごせば遠のいて君の香りを忘れつつある
30
中古屋の丸腰パソコン連れてきてウイルス感染初めて知った
23
黙々と 剥いた側から 食べて行く そんなに美味いか まだまだあるぞ
4
「用がある」その一言の空白にわたしは午後の陽を余らせる
32
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
324
325
326
327
328
329
330
331
332
…
次 ›
最後 »