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「
何
(
なに
)
しても
私
(
わたし
)
のことが好きだよね。」そう言う
貴女
(
あなた
)
は
僕
(
ぼく
)
に
惚
(
ほ
)
れない。
5
敷き詰めた柿の葉に散る
銀杏葉
(
いちょう
)
の黄絶妙配置壁紙に良し
19
おばちゃんが 鬼娘と 呼んでいる 長女さんの 愛情を知る
4
幼子の柿食む口もと柿色に 可愛くもあり 貴くもあり/改
13
泣かないで。もう君のことほっとけない。いつでもずっと、気にしちゃうから。
5
男との友情成り立つ。そう言ったあなたをずっと気にかけている。(あなたは今も幸せですか)
5
災害時 持ち出さなあかん 大量の 薬をボッーと 見ていただけ
4
ミルクティー りんごと紅茶のクッキーで ひと息ついて また羽ばたいて
16
ちま猫ちゃん おみみぬれても きにしにゃい ながれるおみずは かくべつなのよ
18
ねこたちは くもりとあめで ねむそうで 旦那もやっぱり 夢の中なり
18
これ以上 瞬発力上げて どうすんだ そう思いつつ 体操をする
17
雑貨屋の 前で突然 立ち止まる キミを追い越し ムーンウォーク
5
今日の日の 悪天候に
託
(
かこつ
)
けて 入院イヤイヤ 再燃の兆し
5
夕暮れの帰途 秋風の運び来る 入浴剤の香か 民家
傍
(
わき
)
23
想
(
おも
)
浮かぶ そろばん塾より帰る吾を 頬被りの
亡母
(
はは
)
夜道に待ちをり
46
あきないね あきがきたのに あきがこない あきあきだよと 焼き芋を割る
4
渋柿の皮むきて吊るす妻の手の黒ずむほどに
簾
(
すだれ
)
のびたり
12
晩秋の 夜空を焦がす松明の 火柱燃ゆる鎮魂祈りて
20
出版の夢諦めて涙する 私に才能は無かったよ
8
隙風
(
すきかぜ
)
の
痼
(
しこり
)
ほぐすや山の湯に妻の生まれ日 紅葉の今日 / 11月7日
31
補聴器を贈るという
娘
(
こ
)
のやさしさに小春日和の秋桜の海
31
学帽のゴムの白だけ引っ張って 最近髭が生え始めました
5
月灯り輝く雲はきな粉餅 ほっとスイーツ僕は紅茶で
18
ガルガル期荒ぶる妻は過敏なり 寝てるあいだに頭ないかも #カマキリ
10
靴紐に使って余った水色を雫の綾でシャツへ縫い付け
13
冬近く 頬に光りて ふたしずく 冷たい雨に 涙溶けゆく
19
雨上がり 見上げる空に 虹の橋 頬に流れる 希望の一滴
17
秋の夜長 ルイボスパッションポワールよ 単語帳でも 作ろうかしら
15
十八夜の 月は雲隠れ
朧
(
おぼろ
)
にぞ 雨の匂いよ 夜風は澄んで
21
初めての 飛行機旅行 宮古島 海月のように 制服ゆれる
15
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