あの日なら真っ直ぐ海を見つめてた君を守れる私を知った
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頂くは 妻の苦手な 果物で あへて・・・供へず 息子と完食
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その声で 口説かれたら 落ちるのに 小ネタ話して 落としてどうする
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晩秋のザッハトルテをわけあって愛は秘密のヴェールを纏う
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言葉にはならぬものだけ堆積し語り忘れて久しきわが身
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お疲れさん 朝の青空 白き月 君は今週 主役となりて
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僕だけが必ず言ってる「行ってきま〜す」昼入りに出る人の価値観
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釘を踏み運が良きかと自転車屋タイヤは耐えり三千キロでパンク
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僕たちは何でもあって何もないそんな世界を漂流してる
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暮れ空と『夕焼け小焼け』のメロディがしっくり馴染む晩秋の街
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ちはやぶる 神の如きの 逃げ足に 箸をかみしめ ししゃもかみしめ
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目を閉じてたった2秒の表情が私のアタマの待ち受け画面
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艶やかに 口に入りたる 黒髪が もつ男箸 瞳合わせず
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阿で怒り吽で鎮める名コンビ千年の守り銀河に吠える お題・狛犬
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体調を 壊し未来を 諦めた 君が作家で キャンドル作る
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板前に なると誓いし 友の子の 煮付けを食べる 初のお客に
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我が鍋の 碗と引き換え 誇らしく ししゃもを一尾 ししゃも一尾か 
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赤らむる南天 センリョウ マンリョウ 鳥へ知らせり食べ頃を冬
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夜勤さん 部屋見回り時の 寝たフリを 習得したと 自負している 
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いちばんに 口達者な ばあちゃんの 頬滴る 悔し涙の訳
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諦めようとした佳境で、初めてその重さに気が付いたけれど
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水槽に 泳ぎし鯵を なめろうに 若い大将 確かな仕事
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桃色の 点描の星 コスモスの 瞬く丘は 夢をまとえり
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ダチの部屋 姉貴の下着 干してある 気づいてるのは 俺だけだけど
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海の藻と 消えゆく身なら この髪に くちづけせし君 星屑を撒け
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そうなのか。LOVEらぶLIKEらいくの違い聞く。だったらLOVEらぶの人ばかりかも。
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はるこい わりをげる 花嵐はなあらし おもこころを みだきたる
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年重ね 更にパワフル コーラス隊 プロ級ステージ あっぱれ秋の日
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つがひかな 二羽のスズメの 連れ合ひて 夕焼け眩し 秋は夕暮れ
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ドラゴンフライの名声とどろきぬ 雷鳴の中蜻蛉とんぼ一匹
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