真っ黒なアイのマスクでビッグバン 宇宙の夢は全て黒から
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ガシガシと腐葉土食べて脱皮する空に輝く樹液を見つめ
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菜園の 大きく育ちし白菜を 両手に抱えて秋空眺む 
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目に映る錆びた線路の世界線 未来は無数vs僕の決断
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美容師が どこかに行った 瞬間に 目を開けて見る かかり過ぎだろ
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美容師が どこかに行った 瞬間に 目を開けて見る 刈り上げ具合
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聞いていい 私のどこが 好きなのよ 鼻と答えて キミは固まり
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覚えてる 歌詞とぜんぜん 違ってる カラオケ入れて グタグタになる
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湯気立てる深夜に食べる罪の味きみと頬張り共犯者だね
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僕が君みたいになりたかったことを 君は喜んでくれなかった
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お帰りの 声聞こえない 温い居間 カーテンの中 息子の膨らみ
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思ひがけぬ娘二人の帰省あり妻がたちまち母へと変はる
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もういいかい 星に隠れた 君に問ふ 必要のない 未来抱えて
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湯たんぽを注ぐ腕にも頼りなく漏斗の的を外れ湯気立つ
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数日を朦朧として終えた悔い早めの風邪薬から飲まれる
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もうすでに 最低気温 プラスなら ちょっとマシかも など思ったり
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参ったな 言葉紡ぐの楽しくて 試験勉強が手につきません
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前から人 先に避けるのはいつも自分 たまに失敗 増える後悔
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「あたたか〜い」押したら君の心にも ほのかな温もり届けばいいのに
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恥さらし 生きる価値なし ろくでなし 「そんなわけない」←そんなわけない
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すずの気持ち 痛いほどよく 解る気が 「やっと歌えた」その一言に>『竜とそばかすの姫』
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離れてるから俺の代わりにそう言ってくれたストール三年目/寒くて登場
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散歩道銀杏が結構きれいだと旅の思い出薄れるようで
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窓辺から 星を見あげて 無になって 画面に向う 課題山積み
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豆乳は一日コップ2杯まで一杯までという説もある
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気がつけば 朝から食べず 夜半すぎ チョコパイ一つ そっと噛みしめ
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打ち合わせ 終えてカフェで メール処理 右手にチャウダー ふぅーと息噴く
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冷え込むと予報の出ている午後晴れて閃いて行く金色の蝶
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「もうちょっと縮めて書きなさい」めあての欄で作文を繰り出してくる生徒
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訃報欄思い出深き人の名をしみじみ眺む秋深き日に
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