スタートに躓き騎手はへたり込む めげぬ空馬からうまゴールへ怒涛
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仕事終え、嫌いな上司に堂々と背を向け歩く。イヤホンからエミネム。
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宇宙間  存在しとる  もの事象  その全部が  森羅万象やって
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ググっても  ググググっても  なんちゅうか  スッキリせぇへん 熟語がある
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一コマの 幸せだけを 求めたい 観客のいない 映画館で
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灯台の 光が届いて 気がついた ここがこんなに 暗い海だって
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スタンプを押してるような同じ日々貯めたら何かもらえませんか
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街明かり 薄れてなおも 夜の桜 静かなる火を 枝に宿して
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都会まちの風 受けて揺らめく 花の色 ビルの合間に 春を繋ぎて
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風乗りて ビルを背に舞う 花吹雪 あかき光に 酔いて更けゆく
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ビル影に 揺れる提灯 連なりて 橙の灯が 煽る夜桜
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みどり濃き 深山陽射して 春日和 黄色一色 鐘がなる 古寺の
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午前中特売品を買う吾と花見の共を買う家族連れ
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風に舞う うす紅いろの 春の使者 はかなさ愛でる 花なればこそ
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弟と爆笑したらゴロちゃんはくにゃり笑って心も見せた 「ゴロちゃん可愛かった」
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誤操作で出たブラウザのタブのよう 虚ろな生命も消せるといいな
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婚姻を誓う2人よ記念樹の桜神父といつでも会おう
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Windows7とふラベルかすれしパソコンもLMDE7なら普段遣ひに
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鶯を羽織る野山の淡色は透きとおるのあざやかな生地
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移ろいの四季の描写に飽きは無く自転車辞めぬ理由の一つ
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地上波で野球中継数ありて昭和の世でも稀有な事かも
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花前線 桜前線 恋前線 開花の時は 待つ恋に似て
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自転車を始めた頃の道行くが抜きに抜かれて今も初心者
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近距離に在りしが触れず紅白の無数の桃の花よ悲しき
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急停車して動かない電車から広場のフォークダンスを見ていた
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花曇りの散歩は夫婦ふたりのんびりと色とりどりの野花愛でつつ
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抽斗を開いて隅まで眺めつつ自分が存在いたことの余韻を残す
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「猫飼いたい」猫アレルギーの先輩の、スマホの待受、AIの猫。
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もう何が起きても良いよ人生は私を排斥しに来てるから
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桜並木を背景に ランドセル背負ゐせをいし子 カメラ見て含羞はにか
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