Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
326
327
328
329
330
331
332
333
334
…
次 ›
最後 »
展開が強引過ぎて感情が置き去りのまま終わった映画
19
目覚めれば空気冷んやり神無月庭にひとむら白彼岸花
40
定員二名のキッチンで「袖めくって」シャボンだらけの君の手を取る
12
飽きたとも慣れ親しんだとも言えるもの 女房、仕事、自分の顔も
27
神無月はじめの 朝のトピックス ちま猫ちゃんも いもパイ・
でびゅう
(
デビュー
)
😸🍠
19
少年のような 瞳の輝きよ さあ始めよう そして伝説へ>マーくん200勝おめでとう
㊗️
🎊
14
枕元に 置きたる ちいさなダストボックス 赤い首輪の白猫 けいにゃん、みっけ(ここにいたのね)
13
玉肌のしろのうろこのさむざむと触れ得ざる身に雨の降るなり
19
寝室に秋の夜風を呼び込みて 鈴虫の
子守唄
(
ララバイ
)
に目を綴づ
22
育休の「育」の字書かれ今月の中小企業のホワイトボード
18
夜
(
よ
)
すがらの
篠突
(
しのつ
)
く雨が 手を引いて 夏の残りを 連れてゆくかな
19
読経の 僧侶の袈裟は
藍白
(
あいしろ
)
に 金銀の雲 暮れてゆく秋
44
ひげと毛と 小瓶に入れた 小さな骨 そのうちいくよ 会えたら会おう
13
労基さん 残業代は? 違反でしょ 育児家事掃除 世のお母さん
10
寝かしつけ 意地でも寝るか 寝落ちする いつの間にやら 朝型人間
9
白髪混じり 隠す時間も ない日々で いつのまにやら トレードマークへ
14
初期歌集あやうさに魅かれ読み進め後書きで知る月日にクラクラ
15
雨降りに確かめてみた自分だけぬれてないよなカラスのあいさつ
16
逸品のカツ定食に異変あり 古古古古米にため息の秋
38
運動会 練習隠れて見しママの気持ち分かりて親子にエール
44
彼岸過ぎ 色づき始めた柿の木に 雀飛び来て葉先に遊ぶ
29
デスノート一郎次郎と名を変えて意表を突いて生きてる「野郎」
8
真夜中に起こされやむなくティータイム チーズ蒸しパン食む食む食む
15
薄雲に月がぽっかり穴開けて夜空で浴びるスポットライト
19
富士山の噴火が巡り来る時代 大停電など覚悟もせねば
9
星屑は
地球
(
ほし
)
の進化をもたらして打ち上げられてまた星となり
16
今これを 読んでる貴方の 幸せを 心の底から 願っています
10
君宛の 言葉の雨を 溜め流す 滲む透明 捲れる価値と
8
真夜中に恐竜が出て目を覚ます保線工事でビリビリ揺れて
7
ダビスタは レースシーンが とばせない レースシーンは 別のことする
3
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
326
327
328
329
330
331
332
333
334
…
次 ›
最後 »