風の中まだ君がいる気がしてる道の向こうの堤防の下
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こがらしに負けじと 秋を連れ戻す陽に感謝をす 霜月の午後
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検索欄に打ち込む自分の名前 期待してしまうのは私だから?
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「化粧」って化けて粧う、と書くでしょ? 女が持ってる唯一の魔法
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処分する十三年を病みに伏し義兄あにと夢みた電動ベッド
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切なさを抱えて入った店内に流れてきたJUJUああもうやめて
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見たまへね  イロハモミジや  クリスマス カラーの街に  触れる日待ち
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パリポリと  もろたお菓子を  食べとって  怒られたのは  ちっさい頃以来
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小春日の白寿の母の耳元に 旅立ちし朋の笑い声届く
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人生は 一冊の本の ようなもの どんな文章 綴っていますか
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うつ伏せで 布団に潜って 寝る俺に 暇なんだけどと 乗っかってくるキミ
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うつ伏せで 布団に潜って 寝る俺に 寂しがり屋と 決めつけるキミ
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短日みじかびの貴重二時間不覚にも昼寝で過ごし秋の夕暮れ
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見出しにはホンダ日産統合の古新聞で包む猫砂
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気になって駆除辞書で引く追い払う一義の意味だけじゃなくて今/間違ってはいない
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夕焼けに重なる父娘の長い影今日という日忘れたくない
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旅先で増えた目方が減らんけどそれも一つの旅のお土産
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洗濯機 ジャ~なったら どんくらい 待てばええん? (至って真面目)
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大丈夫。私はいます。君がこの世界せかいを好きでいられますように。
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ありのまま、君は十分価値がある。そのままでもいい。でももっとできるよ。
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少しずつ自己主張ができてく子。それほど私に慣れてくれたね。
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軒下に大根下がり白菜は大小並んで冬を待ちつつ
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空オケに陶酔ながらの歌唄ふ音痴の吾は指くわえ見る
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やすらぎの カフェインレスのカフェオレを 飲みつつ撫でる おくすりのめたね🐱💊
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黄櫨はぜの葉が 窓をオレンジ色に染め 見るたび錯覚 もう夕焼け?と
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短歌部の友へのメール「小生」を使ってすこし文士の気分
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ありふれた街の匂いは変わらねど 風邪鼻は聞く異界の香りを
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ひとことの祈り 心に響きたる 牧師先生 ありがとうございます
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揚げ雲雀ひばり天に届けと空高く唄声え響かせ春はたけなわ
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久方に 友らと語らいはしご酒 ひねった膝は 痛飲のゆゑ
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