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あの空の 向こう側は 見えずとも 心のままに おもうばかり
10
うるめ干し肴に酒を呑む夕べ猫が戸口でにゃあにゃあと鳴く
12
白壁に果てし無く呼吸器の音配偶者に神父の十字架
6
春眠に 負けず劣らず 睡魔飼い エアコンきいた 居間で力尽き
19
恋のチェス
(
カーリング
)
第8エンドを終えたとこ 君の気を引く
話題
(
ストーン
)
は尽きて
11
海を越え廃れた城へ向かう君 背中にはふるさとの香りが
7
夜になればわれのベッドにへそ天で寝ている猫の野生はどこに?
29
ガラクタに 埋もれ忘れし 宝物 忘れたことも 思い出せずに
16
本当の 親はどこかに いるだろう そう思うけど 顔はそっくり
6
稲妻に 一瞬うかぶ輪郭は 知っているもの? 視えてよいもの?
12
降車時の 寒暖差無き瞬間の 心地
好
(
よ
)
さ
儚
(
はかな
)
きを噛み締む
22
甘くても甘くなくても食べるのは自分だけだから選ばず買う梨
12
轟轟と
飛沫
(
しぶき
)
をあげる
滝雨
(
たきあめ
)
よ
雷
(
いかづち
)
の先に見える
龍影
(
たつかげ
)
19
犯行の現場見たとてもう止める気力もわかぬ畳爪とぎ
24
中国の
躾
(
しつけ
)
足りない嫌な餓鬼 でもこれって昔の我ら
16
大陸系中国人の野放図さ 腹立たしくも羨ましくも
15
目が首都に慣れてしまった2週間何かが足りないとは思えない
8
なんかもう男も女もあざといね 「いい人の顔」どこもかしこも
16
以前からそうだったかな?一箇所じゃ許してくれぬ蚊の攻撃に
17
真実
(
ほんとう
)
のこと言うならば悪いけど天が西から出かねないのよ
9
アイスチャイ片手に 俵万智さんを ここで飲み会寸前まで待機🍺
16
じょしこうせい かわいく踏んでいたからさ ついつい釣られて difficultなど(笑)>「唱」とか選曲。楽しすぎた!
12
読ナ
みゾ
方機
さ能
え
も縦
知中
ら横
なを
か使
っい
たた
のい
15
地下でさようならと告げる初めての東京修学旅行の思い出
8
多色展開している若者が数えられたらやまびこに乗って
4
口数の勝負だとしてお隣のカップル同士とナンと私と
6
渡されたレシートをすぐに捨てる時 罪悪感と同じ味がする
10
デカい愛注げる人が一人なら産んだ時から迷わずあんた
10
多忙でもなぜか落ち着くデスクにはあれやこれやの自分仕様あり
18
ひらひらと落ち葉舞い散る秋の暮れ延々続く庭掃除かな
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