初恋の貴女の元彼追いかけて、雪玉握って、さあどうしよう
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カウンター、本読む貴方が今日は居ぬ NPCじゃないのね、そうね
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限りなく死に近い生歩ませてまだ死なせずにいる女神様
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散歩道じゃんけんしながら笑い合う小さなおててで最初はぐー
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精神病かかえ社会の片隅でひっそり生きる人生はアリ?
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エリートはある日突然転落す 精神疾患告げられた日から
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元気かな 気になる人が 順番に 夢に現る 睦月の夜に
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内情を無駄に掴みし雑兵に武将は怯ゑ知は血を招き
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前世の 記憶を垣間かいま 見たような 霧と光を からめたる風
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誕生日に贈る 友への手巾ハンカチに 絶へぬ笑顔をと 願ひを込めて/涙を拭いて笑顔に
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廻らない回転ドアに力負け しばし個室で先に笑った
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アプリにて 会う約束が あるけれど 最初はいつも 緊張解けず
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聞いてるか 子宮筋腫よ 暴れるな 何も用事が 進まないんだ
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大丈夫じゃないとき そっと寄り添ひてくれる わがの 愛らしきこと
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「忘れた」と言えぬばかりに声を張る祖父の孤独をまともに見れず
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愛してる!届かないかい!仕方ない! 君に聞きたい!恋、してるかい?
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もう二度と既読はつかぬ夜爆ぜる 夢のあなたはLINEしてくる
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戦争の顔と名付けた分け隔て無き民の蠕動がある
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縦横に無なる私を据え置いて心ゆくまではずかしめよと
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何時からか サスペンションが壊れてて 君の絃音で ありのまま死ぬ
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あの人とコンビニに行く夢を見た たったそれだけ それだけなのに
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槍握り 澄ました顔で言ってやる 「どういう訳か 皆がチーズに!」
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時計塔 紐を引っ張り布告する みんなの時間は 僕がこわした
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幾重にも覆えど疼く胸ならむ ふり切れば朔 君待ち月の
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なにもかも集中できない 君のせい 頭で君が踊っているから
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誕生日 来るたび空を 見て思う 亡き母のよな 愛の人になる
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君の家 ひかり かがやき きらきら が当たり前だと思ってた星
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窓からの 西陽差し込む 研究室 一人でこっそり ご褒美おやついただく
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老人は 前頭葉を 砕かれて 思いついたら もう口の外
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老人は 鎧兜に 身を固め 生き残りかけ 他人を攻める
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