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奪いたい 長い指先 白い肌 妻子いる友 僕見つめるのみ
3
太陽の意味を冠する青年は子どものころの話をしない
6
一文字の 変換ミスで 大惨事 休職だけです‼︎ 辞めませんから‼︎‼︎‼︎
7
青い鳥探したけれど見つからず帰りに白い文鳥を買う
33
二時の自販機ビール売り切れマインクラフトを止めてもう寝なさい
8
示される選択肢から最善を問い有限を思い知る日々
14
親友にバレたたぬき寝入り 恋人にも気付いてほしかったな
7
湯に浸かり 冷ゆる指先 しみる宵
山茶花
(
さざんか
)
盛り 深まりぬ冬
29
誰か手を貸してください 絡まったチェーンを解いて私に着けて
7
寒き朝 鍋に残りし煮凝りの 飯に染み込むゼラチンの汁
25
憎むなら 俺を憎めと 奴に言う 俺を選んだ 君は正しい
8
くうふくか ジュウデンぎれか わからない くうふくなのか ジュウデンぎれか
5
俺が昔 名詞だった頃 父親は 動詞で お袋は 形容詞だった
10
俺の手を 湿ったジジイの 手が掴む ガタンと揺れた 満員
5
年六度 季節の行事を飾る棚 心ほんわり温き場所なり
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冬の夜救急に立つ半袖の温きナースのみ手にゆだねる
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医師募集に「年齢不問」を目にすればありがたけれど侘びしくもあり
10
まだ暗き公園の中見渡せば枯れた木々には鳥たちの群れ
25
「大丈夫?」やさしい顔のこの言葉 どんなときでもイエス一択
29
真っ白なまが玉のような形して茶の花咲けり初霜の朝
31
同じ地平線を見る 前へ前へ車 午後の熱帯 記憶の網目を解き合って
7
ふたご座の流星群に 願うのは 今はただひとつ 叶えて星よ
22
冬将軍が、暖冬で雨将軍で、明日朝は⛸️リンクのごとしかな
10
天敵の鎌首もたぐ掃除機に必殺パンチ一撃離脱/猫逃げる
24
雪の上 しっかり転び 尻もちを 見られてないが 慌てて起きる
14
死にたいと口から吐いた白い息 季節は巡ると答えた息
8
人の世に ひそみて住まふ 仮の世と われは鬼の子 山に帰らむ
14
年忘れ 院長みずから コスプレで 若人たちに 媚を売るのさ
8
若き日は 帰りたくても 帰れぬが いつのまにやら 帰る家もなし
13
師走はね まことにまことに 師走なんだ 押し寄せる コロナとインフル
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