ころさない だから1分だけでいい 俺の拳をお前に刻む
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これがある おまえには無い 独りでも人生賭けて 遊ぶよ命 / 選手生命
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創造は 模倣の中の 極みかな AIエーアイ示す 結論一つ / 将棋・囲碁・スポーツも 逆らいたいね!
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追い風が感じにくいのは人類の欠陥です
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ユーモアと 悲哀が消えた 米国は 日本の未来 映し出しおり
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笑顔って 周りに癒し運ぶもの 高市スマイル 苦手何故だろう
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ああ、小指に絆創膏巻いたんだっけ。みんなのカップ洗ってて気づく。
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システムをつくるでもなく工場の白い案山子になりきれもせず
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大富豪 政策杜撰 金任せ 「No」いろんある鷹派 爪隠しおり / 常句>冗句
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暮れ六つを過ぎて やうやう星影の見ゆる弥生の オリオン高し
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今日を終え 食後にスイーツ ホッとひと息 頑張った自分に ちょっとご褒美
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今だから 今だからこそ 活用す 森林資源 日本の宝 ※薪ストーブは原発より素晴らしい 今は煙をださない工夫もされています
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春一路 黄色一色 タンポポの 日溜まりに 咲き綻び  坐して 酒酌み 友と語らい
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君がため 慣れない手つきで 目玉焼き 形はいびつで 黄身硬め
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巷間の合格バナシに耳塞ぎ我は我とて最善尽くす
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三月の まばゆい春の 昼下がり 懐かし友と 心が通ふ
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苔むした木の根にぽとり落ちた冬 真白の椿 名は初嵐
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落涙し 絵になる女と ならぬ我 顔面格差に なお泣けてくる
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糧がためあづく我が子の顔眺む などかは離れじ心ばかりは
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彫像の陰茎はあるものとする「世界の起源」には触れぬのに
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「今夜のおかず 何?」 と問われて 「お楽しみ」 そう答えしは 未定の時です
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菜種づゆさくらは紅雨こうう春雨に花ひらきゆく皐月来るころ
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下敷きに逆立つ髪を笑い合い 教室じゅうに満ちる静電気
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ぽっかりと中央白き寄せ書きの端へ端へと人の寄りゆく
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午後六時 一年前の 午後六時 生きてるだけで いいのだろうよ
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自分が歩いてる今を踏む今今今 パスワード忘れてしまうカラ
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置けば泣き 抱けば我が腕握りたり ときの重さを決して忘れじ
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くずの香はしといとうも見返せばなほその色ぞ美しきかな
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春が来て雪が溶けても人生はそれぞれにあり、ゆっくり歩け
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あなたとの 距離は零から こどもぶん 心は一から 零へと変わる
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