「難敵に絶対勝つぞ」吹っ切れるまで焦ってるもう古希だった
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俺なんて 本当にダメな やつだから ことわざとかで 形容される
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今日逢う日でもタクシーで来て欲しい寝不足にした犯人大好き
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被害者は泣き加害者は勝つのかのいじめられ保健室満室
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雪残る 道の隅には ふきのとう 北の国にも 小さな春が
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朝に晩 かかさず挨拶 仏壇の もはやない場所 老母はははホームへ
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コンテンポラリーダンスと言い張って失敗すらも恐れず進め
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翔平も人にありけり 京セラの広き中にはそれともわかぬ
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星たちが かたどる空で 街包み どこかに投げる そんな夢をさ
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うつ不眠 そんな時には レクサプロ 安定的に 病者びょうしゃは過ごそう
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名残惜し 日々は過ぎ 皆進む 「自分も進む」と まだ立ち止まる
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時は経ち 散り散りになる 花は今 また花開き また散る時ぞ
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忙しや 春告げし後 鶯は 時鳥ほととぎすの子も 育て旅立つ
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白木蓮の重なりに逝きし人のおもて映りて 澄みたるいろに心鎮まりぬ 
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あたらしい星のにおいを考える宿題だけが終わっていない
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脳活に 役に立ちます 人の名は 「きゃりーぱみゅぱみゅ」 「若隆景わかたかかげ」 … …/ 早口言葉
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ディスプレイをながるる機影おひてをり管制官の気分になりて
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働いて準じてばかりの戦力は「工夫の迷宮ワクワク」知らぬまま去り
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豚こまを 醤油とねぎと 大蒜にんにくと  炒めこしらう 即席の薬
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よもぎ摘み 指に残った かおりから  春に邂逅かいこう 今日はい日だ
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バッサリと剪定されし並木道見晴らし良きが影の短し
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鼻歌を口ずさみながら遊ぶ孫 のどかな光景 こころ和みぬ
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さくさくの桜ゴーフル春の香の 選びし夫の気持ち嬉しく /ホワイトデー
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在リシ日ノ仏臨ミテ手ヲ合ス つと会えたね、待たせてごめん
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「美味しいね」顔見合わせ息子と孫 その一言で満ち足りる食卓
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いい嫁を 演じるつもり ないけれど 遣う気の分 魂抜ける
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コロコロと笑い転げる孫につられ 我も声出し笑う 至福の時間
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沈丁花、柑橘の香と言う我にただ微笑みて君は首ふる
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きらら降る 孫卒業に四代の笑みほころんで 春すすみゆく
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つまと食む 生乳入りソフトクリーム 行楽日和のホワイトデー
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