カップ見て陶器か磁器か悩む母伊万里焼だと教えてあげる
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聞こえるか 聞こえないかで 話しかけ 密かに近づく 膝の距離を見る
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「あのさ」から 始まる話に 目を落とす アイスコーヒー 来たばかりだけど
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はたらけるうちははたらくそのあとで原にはらばふ亡骸となれ
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夕飯を完成させて お茶淹れる アールグレイと お芋のクッキー
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いい仕事したなと思った帰り道ダッツ頬張り感謝もしたり
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簡単に名のつく者になりたがる君はそのまま君という人
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新米と秋刀魚購いささやかな幸かみしめる十三夜かな
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サイクロン掃除機の塵 どっしりと 不動如山ふどうにょざんに蒸し暑さ知る
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この汗もけだし息災なればこそ かわや磨きの長月の朝
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緩すぎる会社は人を堕落さす「サボらにゃ損損」それは違うよ
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悲しくて 泣くわけあるか 嬉しくて 泣いているんだ お前に逢えて
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青き空 子らの笑顔に 風ひかり 争いなき世 祈り重ねて
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思い出す 埃だらけの 記憶達 掃除せずとも 幸せ気分
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ありのまま 生きれる人は 一握り それならせめて 好きな自分に
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鈍色にびいろむ 帰路の坂 屋根を越へ 黄金色こがねいろの十三夜 煌めく
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東雲しののめに 黒くつどいし 汝等いましらに  足一つ多ければ 磐余彦いわれびこ
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三十一文字みそひとの世界は やっぱり奥深い この沼 当分でられないかも(笑)
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ベーコンを だいぶカリカリにできました 今日もなんだか いいことありそう!
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猫エプロン かけて鼻歌全開で ベーコンエッグの朝食の早朝あさ
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無心にて 腹筋とうとう百回まで 戻したるなり しんどくないよ
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パンケーキ、こげちゃったんだ 登山家のような顔して食べてる娘
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父の背につかまるわらべ風になるバイクが叫ぶ「オシリガイタイ」
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向日葵の種を目に植え太陽を やけることなく見詰められたら
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暦より己の肌で感じ知る夏の終わりはそこまで来てる
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負けて勝つ 負けは負けだと 思ってた  背負せおうものでき 勝つの意を知る
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色和紙と 火玉と火花 硫黄の  幼き夏を 連れて来る
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炎天の芙蓉の白は招きをり見つめし花は日焼けの泣き顔
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通りゃんせ 音の外れた 交差点 スマホ見ながら みんなが渡る
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好奇心 赴くままと 思えども  君には幾度 だめと言ったか
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