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小磯良平の描いたカサブランカにキミと旅したくなる神戸
9
足裏が脱皮している。明日には抜け殻さんが軽いステップ
7
じゃんけんで 勝てなくたって どうしても あの子が欲しい はないちもんめ
14
三十一文字書けばいいんじゃない詩的な風情で詠めよ自分!
3
間違えて“ガンガル”買ってきた父に不満の極み駄々こねる子よ/またガンダムネタ…
4
聴いていてめっちゃ腹立つ『木綿のハンカチーフ』の“僕”って酷くね?
7
もう誰も責めないで欲しい私には人で居るのがようやくなんです
13
このコスメめっちゃっちゃええやん!すごいやん!但し「個人差があります」でしょ…
4
漫画だけリアルにやれば犯罪よ色恋想う教師と生徒
3
現世にて泥に這いずる我が身でも天駆ける明日在るのだろうか
5
片付けを試みる度捨てたのが泣いてるようで救ってしまう
17
どれだけ寂しくても寂しくても寂しくても 夜は一人だし 眠れば朝になる
10
騒がしい日々が全身に突き刺さり 血まみれになって それでも笑って
7
本屋の本
9
割くらい読めぬまま逝くのだろうな 靴に雨粒
15
思い出が痛むくらいに爪を立て喉奥にずっと居座っている
11
眠りねこと 静かに過ごす日曜日 自分のペースで たまにはイイね
15
夏が来た 今年最初のラタトゥユ
パプリカ、トマト、 茄子、ズッキーニ
(
夏の野菜
)
と太陽の煮込み
11
もの言うは災いの元やり取りは最低限が結局平和
16
暗い部屋で
ひとり
(
ふたり?
)
で酒を 飲んでゐる 絶望という名の 飲み友達と
16
夏祭り ラムネの染みた服の裾 逆接の先に続かぬ言葉
8
雨の
間
(
ま
)
に光る蔦をば伝い見て至れる空に鳥ぞ
吾
(
われ
)
見る
13
断ち切った真実を嘘で繋いで月を見上げる夜はおしまい
7
返事がない 屍のようだ お揃いだ 僕も屍 返事はいらない
9
せめてもの意地で並行線とする ねじれの位置のわたしとあなた
10
こんな風に愛されたかった それしか考えられないのか脳ミソは?!
5
焚き火って私といるとき顔真っ赤 私のこと好きだよね、バレバレ
3
あともどり出来ない日々が絡まってふたりをまもる繭になるから
7
人生謳歌ネキと思ったら~人生限界ネキでした~チクショー!
3
三連休の二日目の無敵メンタルを信用し過ぎちゃダメだってマジで
3
アーティストが画廊の玄関を閉めてる おしゃれなコートの裾、挟んでるよー
4
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