雨落ちて色無き街に山茶花の一輪のあやともせり
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人ごみをかき分け通るあちらへと友の手見えるいまいくからと
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ちっぽけないのちを終わらせる前にあなたと夜を見送りたい
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肌を刺す寒さ 寝起きの蛍光灯 わたしを射抜く他者のまなざし
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細道の哀しみ同士舞う輪舞稀有な少女あなたはホワイトリリー
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楽と嘘苦行と真理楽と嘘楽と嘘とはすいませんね
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雨びしゃで心は呪詛に満ち満ちて矢弾のようなラッシュを縫いて
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木枯らしは 世界を連れて 勇ましい たとえ私が 立ち止まっても
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ねこ母は「追い鶏雑炊」味をしめ ワカメしめじ入れ ほいほい作る>カンタン美味しい〜
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今日もまたパラレルワールド飛び込んで 逢えぬ貴方の手を取り踊る
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風冷た 手もがさがさで 寒いけど 歩ける楽しさ 何にも勝る
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冬枯れの 木立の中を 歩いてく 寂しくないよ むしろ楽しい
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汚れ穢れ全て一緒に排水溝に詰まっている 雨の夜
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「早く寝ろ」 「早く学校行け」ばかりたまには上も褒めてやりたし
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水面をきららにわたるひかりみち水鳥一羽あし(脚)立つ岸辺
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彼女はこころに海をもつ。私は波にあらはれて、冬は寒いよ
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朝食のワンプレート完成度に満足な君と「いただきます」
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秋と冬 肌とマフラー その狭間 想いをそっと 閉じ込めている
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かの歌を作りし人はいかになる世界を生きて来てここにをらむ
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自分など心の底から嫌いだと言ひ捨てながら石ころ拾ふ
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人の詠むうたにこころを突き刺されわれもうた詠むもひどく拙き
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「オナカスイター」さっきオヤツを たべたのよ ちま猫ちゃんの しょうか消化は はやい
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醜くきの親しく感ず夕べには空の水槽に石しきつめむ
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難役に挑む主役のような古希しているんだがモテ期ではない
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昼などよく自分がひどくちいさな羽虫のやうに感じる
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細君を亡くした友のつぶやきぬ 家事がこんなに大変だとは
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公園に落ち葉が多いと苦情とかあるというから訳がわからん
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あったまるぅ🍷 夜はスマドリで お風呂しよ 今日こそ入る 温泉の湯に>いい風呂の日
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飲み残しの ボジョレーと半々 野菜生活(レモン系)レンチン混ぜ混ぜ あら不思議ホットワイン!>スパイスは一粒も入ってない‥でもホットワインの味(笑)
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風を読み今日は早々ねぐら入り賢い鳥の跡に雨降る
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