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「面白い」を掘ってちょっと引いてそれから自分の立ち位置がある
2
「とりあえずこれで良いか」を何回か繰り返してベストに会えない?
2
君の写真を見るたびに照れる僕がいてなんだよこの感情は
2
今は来ぬ『子ども祭り』の孫たちが例大祭へは婆と行くらし
7
明くる日は夏ぞたちなむ おのづから風にかしわ手ハレに高らか
18
連休の賑わう光景 画面越し 何するでも無く ひとり眺む朝
17
自分へのご褒美として酒を飲む何かをやったわけじゃないけど
13
新緑の中
黄金色水
(
おうごんいろみず
)
キラキラと クラフトビール飲む
GW
(
ゴールデンウィーク
)
7
千年も前から歌でバチバチとやってるだろうね
歌人
(
うたびと
)
だもの
8
鳥羽伏見の
戦
(
(いくさ)
)
のみかは応仁も見知り顔なる
都人
(
(みやこびと)
)
かな
9
奈良の鹿せんべいのために頭下げ人はお金のために下げてる
8
みどりの日新緑溢る官庁街かつての職場ビルのあの窓
16
いいネタだ我は
気狂
(
きちが
)
い早天の褒めてくれるな照れるじゃないか
6
久方に見る母 少し痩せたのか 腹筋してると笑み 語らひぬ
29
料理の名いろいろ覚えた二歳児に献立決めてもらう日もあり
16
春雨に 打たれて探す 出雲石 二時経てど 一片もなし
4
見渡せば 霧立ち込める 山々に 抱かれ涼し 吉備の蒜山
8
底力発揮鼻の差での笑顔最後だったな古希のビールよ
25
八重洲口 雨に打たれて 乗り込むは 出雲市行きの
J
R
バス
8
戦地より 五男戻りし 日の母は 五郎の木をだき 目を閉じており「母さんの木」
19
星の夜に人道支援の旗掲げ光りに染める「地球のステージ」 / 桑山紀彦氏招き開催の夕
14
泡沫の歌人の跡の消えゆきて何処へ流るる赤き病葉
27
終夜(よもすがら) 思ひあぐねた ところとて 壁掛け時計の 振り子のままで
13
薫風に さらさら揺るる柿若葉 皐月の空と何を語らふ
24
義理実家
(
ちがう布団
)
うまく眠れず寝返りを 起きればいいとウグイスの歌
11
完全に 忘れられたと 思ってた キミがプリント 持ってくるまで
9
複数で ボタン押すから 大丈夫 そう思ってた ボタン押すまで
3
やっぱ無理! 自分を殺して 生きるのは キミもそうだろ? 俺は限界
5
完徹は 初めてだろ?と 先輩が 缶コーヒーを 自販機で買う
2
100円でお釣りが浮かぶ串団子一本二本なんぼでも食へ
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