石の薔薇ただの花さえ知らないで私の過去の歪みが匂う
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窓越しに聞く雨音は優しくて 私も泣いていいと思える
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しとど降る 五月の雨に頼りなく 濡れて漂う祭りの鯉のぼり
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物事に 裏と表が あるように 人にもみんな うわべと本音
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嫌な人 嫌なことなど 過ぎてゆく 一夜の嵐 明日は快晴
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だめだってここは扉が閉まるから手頃な塒(ねぐら)探せよ燕
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AIがタンパク質を摂れという ならばサイゼで肉をガッツリ😋
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ジョナサンに行くたび大体頼んでるスペイン風のパン切れスープ
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初めての 電車の切符ひらつかせ 得意げな君は 新一年生
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母とふたり実家で過ごす連休別荘地のような静けさ
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刺さる歌 大好き歌を 保存して 読み返してる 連休の午後
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吹き込んで雨が運んできた風か風が運んできた雨だろか
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間食で「何かを口にする前に考えをめぐらせること」だな/「」小説からの引用
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いつの日も 自分の花に 水を汲む 世話でひと日を 終えて眠れり
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何事もやり切ることが大切と スナック菓子を一度に食べ切る
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体調でめまぐるしくもコーヒーの味が変わるよ今日元気らし
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ニューサマーオレンジ買ったニューサマー僕と今日から僕を名付ける
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出来やせんバックモニター見ながらのハンドル操作右往と左往
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紅色のツツジくわえて歩いてく幼き僕よそれは毒だよ
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ゴールデン ウィークが休み、 仕事でも ゴールデンウィークに変わりなし
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ゴーヤ植え 渇いた土に 雨が降る 緑の枝葉  色濃く映える
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年取れば怒りも湧かず首を振り仕方ねえなと始末にかかる
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夢よりもなれるもの日々探してて それでも僕は僕を選ぶよ
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エントリーシートに書けない毎日が いつか僕らを大人にさせる
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夜明けまでスマホの海を漂って 僕の孤独を僕が許した
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不安とは未来を思う証拠だと 夜の余白に一字書き足す
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朝の髭 剃っても剃っても 生えてくる まるで諦め悪い 俺の根性
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髭だけが 自由に伸びる 職場にて 俺の意見は 刈られつづける お題(髭)
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連休はどこに出かけるわけでなく友とランチが平和でよろし
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都より 逢坂の関を 越えぬれば 急がば回れと 人は言ふなり
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