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眠れずに宿のベッドで天井を見てるゆうしゃもきっといるよね
22
寝る前に空にお願いするのです『朝、永遠に目が覚めないよう』
22
まじで絶対動いた方がいい時にTikTokとか見ちゃうクラロワとか
6
レジを待つ 人数比べ 並ぶレジ 途中で変えて 大体裏目
18
不意に降る 雨に打たれて 香を嗅げば 鉛の空に 夏を感じる
14
河川
(
かわ
)
掃除鎌の刃砥いでおかねばとすぐに鈍ってしまうのだけど
19
今もまだ 月は綺麗と 思ってる?
今宵
(
こよい
)
も半分 月も心も
29
ハイジャックか?「スコーク7500」のコード入り驚くもすぐ消え誤入力と知る
4
やきとりと ビールで癒す 二十二時 気づけば僕と 竹串だけだ
15
もう少し会える気がしていたけれど
梅雨
(
きみ
)
を好きとは言わないけれど
6
「ねぇ 明日 滅亡するって ほんとかな」 口実にして かけたい電話
13
きみの血は絶対青いと思ってたのにまさか緑だったとは
7
ひやむぎを一緒に茹でる人恋し冷やし中華は夢のまた夢
9
かんせん
(
汗腺
)
が にくきゅう🐾にしか ないんだよ ねこはあつさに よわいいきもの
20
あかさたなはまやらわでできているあなたの人生わたしの人生
6
いつのまに我が太ももを刺した蚊よせめて生きろよ夏終わるまで
8
セルフレジ枚数ギリギリ小銭喰え吾の財布を軽くしてくれ
13
点と点 繋がり僕らは 直線に 面になる日も そう遠くない
9
黄桃を 切ったような 半月が 梅雨明けの空 明るく照らす
30
烈日
(
れつじつ
)
で
茹
(
う
)
だらせてから
爽
(
さわ
)
やかな
風、一陣
(
かぜ いちじん
)
は
惚
(
ほ
)
れてまうやろ
5
梅雨明けの 神社の杜に まだ聴ける 春告げ鳥の うぐいすの聲
12
昔より見守りくれし伯父宛ての手紙は大き文字で
認
(
したた
)
め /
95
歳
25
炎天下 不意に涼風 吹き抜ける
DV
(
)
男と手口が一緒
8
その昔 母の日
贈り物
(
ギフト
)
のマグカップ やっぱり捨てれぬ 欠けてはいても \ 断捨離してます
34
手をかさねる。あなた、手は冷たいのね
4
花の名も知らない
夫
(
きみ
)
が水をやる滲みあふれる夏の夕暮れ
26
図書館へ通う道さえ暑すぎて早く涼しい夕方になれ
12
枝豆ともぎり胡瓜ととうもろこし 鰯の梅煮に酢茗荷添へて(夏のごちそう)
24
席譲り 譲られ 譲り 輪廻して 我も二度目の 着座する
由
(
よし
)
16
最後から 何番目かの 恋心 上書きしても ふと、かすめたら
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