眠れずに宿のベッドで天井を見てるゆうしゃもきっといるよね
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寝る前に空にお願いするのです『朝、永遠に目が覚めないよう』
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まじで絶対動いた方がいい時にTikTokとか見ちゃうクラロワとか
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レジを待つ 人数比べ 並ぶレジ 途中で変えて 大体裏目 
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不意に降る 雨に打たれて 香を嗅げば 鉛の空に 夏を感じる
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河川かわ掃除鎌の刃砥いでおかねばとすぐに鈍ってしまうのだけど
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今もまだ 月は綺麗と 思ってる? 今宵こよいも半分 月も心も
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ハイジャックか?「スコーク7500」のコード入り驚くもすぐ消え誤入力と知る
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やきとりと ビールで癒す 二十二時 気づけば僕と 竹串だけだ
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もう少し会える気がしていたけれど 梅雨きみを好きとは言わないけれど
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「ねぇ 明日 滅亡するって ほんとかな」 口実にして かけたい電話
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きみの血は絶対青いと思ってたのにまさか緑だったとは
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ひやむぎを一緒に茹でる人恋し冷やし中華は夢のまた夢
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かんせん汗腺が にくきゅう🐾にしか ないんだよ ねこはあつさに よわいいきもの
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あかさたなはまやらわでできているあなたの人生わたしの人生
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いつのまに我が太ももを刺した蚊よせめて生きろよ夏終わるまで
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セルフレジ枚数ギリギリ小銭喰え吾の財布を軽くしてくれ
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点と点 繋がり僕らは 直線に 面になる日も そう遠くない
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黄桃を 切ったような 半月が 梅雨明けの空 明るく照らす
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烈日れつじつだらせてから  さわやかな風、一陣かぜ   いちじん はれてまうやろ
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梅雨明けの 神社の杜に まだ聴ける 春告げ鳥の うぐいすの聲
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昔より見守りくれし伯父宛ての手紙は大き文字でしたため /95
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炎天下 不意に涼風 吹き抜ける DV男と手口が一緒
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その昔 母の日贈り物ギフトのマグカップ やっぱり捨てれぬ 欠けてはいても \ 断捨離してます
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手をかさねる。あなた、手は冷たいのね
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花の名も知らないきみが水をやる滲みあふれる夏の夕暮れ
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図書館へ通う道さえ暑すぎて早く涼しい夕方になれ
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枝豆ともぎり胡瓜ととうもろこし 鰯の梅煮に酢茗荷添へて(夏のごちそう)
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席譲り 譲られ 譲り 輪廻して 我も二度目の 着座するよし
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最後から 何番目かの 恋心 上書きしても ふと、かすめたら
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