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田舎の夜 「
千春♪
(
松山千春さん
)
」を鼻歌 自己採点 星の拍手と 虫の歓声
16
窓の外夜毎に通う三匹のヤモリ確かめ夫は寝床へ
21
買い物のメモは要るかと問ふたれば 「あったらいいな」と
夫
(
キミ
)
の
愛嬌
(
かわいげ
)
21
そら覚ゆ短歌の数は少なけど 寺山だけは五首は歌える
7
少しだけ褒めてほしいよ介護ってやって当たり前とか言うからさ/(介護)
42
無意識に 動く指先 心あてに 見えない夢を
掴
(
つか
)
もうとして
16
カラオケであしたのジョーを熱唱す あの頃俺は四十代か
6
あしたのジョーの主題歌は 寺山修司の作詞だと みんな知ってるよね(一応確認)
5
消し去れぬ記憶を振るい落とさんと肩で風切る風になるまで
12
母もその母もあったぽいっから、多分これは突然変異
9
なぜ皆にあって私にないのか、と母に聞くのはとっくに辞めた
10
ないものを あるかのように 装って 社会に溶け込む
0.2
割
10
月がきれいだとかなんとか えっと、だから、好き・・・なんだよね、 きみのこと
5
虹が出て 思わず空を 見上げては 祈りと願い 手と手を合わせ
19
夕空に三日月浮かぶ十五夜に満月見えるか心配する
6
帰国子女 なのに英語が 赤点の お前といると ほんと楽しい
16
氷雨にも消えぬ鬼火に導かれ奥へ奥へと樹海を彷徨う
7
この自分探しの旅にふと思う探すに足りる自分はありや/寺山修司先生オマージュ
7
「書を捨てよ、町へ出よう」と言うものの道標なき日暮れの迷子/寺山修司先生オマージュ
7
神経の真上のニキビ痛むから動かさないで!お笑いライブ
8
呑む前に小豆アイスを食うてもた 酒家も外道に堕ちる暑さよ
6
汗ポチョの服早よ脱いで水浴びて 相撲見ながら麦酒呑みたし
10
そろそろ電車、帰宅駅着、本日もご苦労様でした。
4
上弦の月が羨むほど白いさるすべり咲く夕刻の庭
20
ほんとにみんな苦しいのかな隠されてしまえば何も見えない
5
君がアングラを好きなのはきみの本当が光だからで
4
「心臓が頑張りすぎない薬です」 気楽に生きろと 思し召しかな
7
アイス用粉の残りは十日分その頃からはホットが飲めるか
9
上弦を 過ぎて満ちゆく 長月が 夏と秋との 境界に照る
10
二十二時…真夜中零時…午前二時。回る時計よ眠気を運べ
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