指のたこ 左官の鏝(こて)に指を添え脚立の上で壁塗る父よ
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プロジェクトここで無念の打切りか降雨コールドゲームみたいに
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二度見(にどみ)され こちらも負けず 二度見する 覆面姿(ふくめんすがた)は お互いさまなり
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昼下がり 日傘差し帰る小学生 日焼け競うは 疾(と)うの昔 /一部分詠み替えました
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「おいしいね」は 魔法の言葉 美味(おい)しさを 響かせ笑顔も 広げてゆくなり
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窓を開け夏風誘う午後の道まぐれ当たりの釣り人一人
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ライバルの登場回におほほほほ焦るお嬢様の高笑い
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無礼講!! 何でもありや マジっすか  お前のことが 気にいらねーよ #実話 #のち転勤命令
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若過ぎた恋から醒めて四畳半 一人の秋刀魚やっぱり苦いわ(上々颱風「秋刀魚の唄」より構想)
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海老の背よ 私はどうして焦がれるか 私もそれを誇りに思うか
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同じ空いつもと同じ田んぼ道下手くそな歌聞き逃す風
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目に映る 百色模様の この日々が 奏でる音は 無形のメロディー
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不毛なる争いやめて巻き込むな私は中立 きのこたけのこ
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銀色の 砂丘に風が 吹いている 月の目をした 鴉が飛んだ
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クリスタル 溶かした蜜を 飲んでいる 眠れぬ夜は 月の愛人
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濁流にまみれ穢れど濁流に流されたことかつてなかりき
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歩いてる わたしの境 どこだっけ わたしのような 何かを包んで
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夜の虹 一角獣の 背に乗って 桜の渦に 巻き込まれてゆく
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純情の 涙はきっと ソーダ色 面影の町 足軽くなり
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満月の 夜に涙は そぼ降りて 終わりのことから 逃げる眼差し
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横並び 四輪移動式の小惑星 星々の下 赫るく停まる
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かざること忘れ生きながらえ来たり 死出の化粧はせめても歌で
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「カレーって胃にくるのよね」とか言いつペロリ飲んでる彼女は無邪気
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ドラクエ(DQⅡ)のハーゴンの後シドーかと昨日の暑さと今日の暑さよ
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kazea
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ワイドショー悲惨な事件事故連打 慣れてきている自分が怖い
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字を書かず 頭脳肉体 サボりがち 出来上がるかな 人間ロボット
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畑から 戻って三杯 氷入れ 麦茶を飲んで 五月の正午
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爪切りをせし翌日(よくひ)には 膝乗りて甘へをる猫 仲直りの朝
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長々と 続く毎日 限りある 資源と思い 賢く使用
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