おまじないなのかな あの子いつからか姉さん指の爪伸ばしてる
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サイコパス 雷鳴響き 降り出した  ピンボーン 洗濯物~
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背の口に百円入れば動きます 日本にいないパンダのように
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もし過去のわれに会へらば贈りたし 泣ひたあの日を慰む短歌うた
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大好きな 貴女が素でいる 環境を 作ってあげたい 頑張り屋だし
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歌詠むは重きと覚ゆに君の歌 木陰で読めば浮雲の空
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安らかであれと願った沈黙を想えば花が降りそそぐとか
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玉の緒の継ぐにも細う安からぬいとけなき母いとどながらふ
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夏麻なつそ引く命いとほし思ひつつながらへばむうつろふ一期いちご
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おれらしい おれらしいのが おれらしい おれらしいとは おれのおれのおれ
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物足らぬ 焼酎求め台所 暗がりに聞くスズ虫の声 
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夢破る モスキートの 空襲に 迎撃の手は 空を祓いぬ
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霧の帳 照らす外灯 虫の音に 宵の星々 舞台に上がる
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家猫の ルーズスキン プニプニと 吾腹もたぶん ルーズスキンよ
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幾度となく 夕陽のガンマン 見しものを  御大観たさに アマプラにて観る
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もう二度と 会えぬあなたを思い出す 口癖寝癖 最後の言葉
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この節に 必ず聴いた 鈴虫も 挨拶せずに 久しくなりぬ
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紙吹雪舞い散る中で踊っても私と君はひとりぼっちだ
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蟻ならば せっせと働き続けたかもね 甘い香りの君に絆され
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メロディーが弾みリズムも心地良きジャズサックスにコンビニ出れず
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ベランダを広げる台の骨を組む酷暑の汗は幸なる塩気
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草花の傷む西日の射す右を網の遮光で風は呼び込む
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エキナセア夏の名残りを継ぐ色が豊富で遠き恋も揺らめく
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歩みにも 声の張りにも 吐息にも 生ある時を 如何に過ごせり
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アロハ着て失くした恋の青春が揺らぎ彩るエキナセアかな
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弁当に櫻でんぶがあればもう幸せ満ちた子が我でした
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我ならば育てる筈と思う君届けた苗のインパチェンス咲く
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酷暑日に大汗かいて唇の塩気でアイスカフェもしょっぱい
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触覚も眼も良き蝶が家に増え満つ花々の彩り飾る
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紺碧のカリブの海の花色が影に満ち癒ゆセントポーリア
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