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人の体温を感じたくなって自分の体を触る 何も
6
迎えたいハッピーエンドはあるけど 予想を超える君が好きだよ
11
信号を待ちつ 街路樹の切り株に 腰を掛けをる 杖持つ
翁
(
おきな
)
27
生まれ落つ場所時親も選べ得ず死ぬる場所時因も等しく
18
我もまた「いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです」と/カフカ
19
猫が居たのそり横切る何も無い屋上だって生きてゆくかな/ショッピングセンターの
20
宇治行きの 特急見送り 伸びをする みかんも食べた 今日はそれでいい
21
ヤクルトのバイクは愛が満載だ働くママが元気を届け
18
鈴なりの黄色い果実が繋いでる乾いた土鍋に浮かぶ景色を
14
ライブ衣装 洗濯回し 乾燥に 夢は覚めない 未だここに在る
19
壁に穴母の眉間に皺ふたつ少年たちは大人になりぬ
10
おとうちゃん いないときには おざぶのる ちま猫ちゃんも ここがよいのよ
20
眠れずに二時間いいえ三時間白い病室繭にはなれぬ
14
長嶋もジャンボ尾崎も釜本も昭和がゆつくりとけてゆく冬
18
接客がめちゃめちゃ良くて建付けが死ぬほど悪いトイレのコンビニ
15
よく寝ればそう、いつだって夜が明けるはがしてみようあの日のかさぶた
15
雪国の叔父の元気な声ひびく 「また米送ってやるすけのぉ」
22
病室の壁があまりに白すぎて何かぶつけてやりたい夜更け
17
初めての一人暮らしが始まるね 30年間ありがとね
9
病室の窓たたく音もしかしてピーターパンなら行くかもわたし
15
都市部でも大粒の雪低迷でらしさ失い明日は大雨
16
暗い道 高速飛ばして 来たものの 目指した場所は 臨時休業
7
一瞬だけ 羽を休めて また飛ぼう 高く強く あの大空へ
22
クリスマス おわったけれど シュトーレン あと一個半 残してをりぬ
18
ねこたちは ねているあいだに のどかわく ヤマザキボウルでも 置いてみようか(おみず)
16
雪華舞う刹那の夢か泡沫に消える運命(さだめ)を君と見つめる
27
あとこれをしたら、で延命、三日間。空気薄いし泣きやめないけど。
5
クリスマス終はれど 深まりゆく冬 夜を彩なす イルミネーション
26
一晩中 雪の明かりに 照らされて 白夜なのかと
見紛
(
みまご
)
うほどの
44
題名:「朝、カフェにて」 立ち昇る 香を纏う 漆黒の 底ぞ見えたり いざ参ろうぞ
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