空色の花が咲いたよカタバミに三つ葉も開き飛んで行きそう
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相席すポニーテールのライダーの蕎麦手繰る手ぞ日焼け眩しき
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種飛ばしスイカが実るうたた寝は課題終わらぬ八月晦日(三十一日)
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わすれてる わすれてることを わすれてる またそのパターン キミがあきれる
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世界じゅう敵でもいいじゃんその時は私がいくよ笛で呼びなよ
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並ぶのが嫌いな国のキョンシーに パスありますよネズミ夢売る
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楽しみは 下腹見せて眠る愛猫(きみ) 機嫌伺ひそっと撫づること 
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(濃い酒を 飲み干す様な) 顔をして 呑めない俺は ジャスミン茶を飲む
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眠れぬと 想う心を 置き換えて タップリ遊び 今宵愉(こよいたの)しむ
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へそ天を 観測すれば 時忘れ 気づけば夜明け 事象の地平
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公園で手をつなぎ歩くジジババは 誰より愛を私に託した
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大木の 朝露浴びる 宴なり 地に伏してなお 御魂は空に
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安らかに 癒やしたりける 闇夜なり 身を任せつつ 胸は静まる
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地平線が邪魔をして つながりません 星 迷いました その日から
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今ここに 肌を触れ合う 人あらば 嵐なれども ランタンの灯と
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思い出は 涙の中で 遠ざかり 生きる意味なき 道を行きたる
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気付かずも 色をまといて 横切るは ささやかなりし 恋の口笛
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マスコミは 早く死ねよと 言っている 貧乏人と 役立たず人
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この膝に 未だに残る 忘れ物  香りを残し 手からこぼれて
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体合わせ 実る事なき 一時に 命をつなぐ 息吹ありけり
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一刻の 光受けつつ 行く川は 表も裏も 合間の影も
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冷房の真下で寝てた母の床低反発はどうも合わない
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梅雨明けの青空に見られながら恋人と手を繋いだりするとはずかしいのかもな
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友とのランチ 優しき湯葉の味わいに こころ癒され 外は真夏日
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偶然に 会うも私を 思い出せぬ  ひとつずつまた 思い出伝えし
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いぬかわいい めっちゃかわいい ちょうかわいい
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寸劇の 殺陣師のような 議論には 未来は見えず 秩序なき世に
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怖いよと思い込んでて身が竦む(すくむ) いいえとっくに背中は伸びて
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親からの贈り物だと知り ひとつため息くらいで済んだと気づく/もういいよ
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思い出す遠い昔の棘の傷 もう大丈夫痛くはないよ/やっと向き直る
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