Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
688
689
690
691
692
693
694
695
696
…
次 ›
最後 »
ミニトマトは寒いと甘みが増すらしい 「熊本産」がそこそこ安く(味もいい)
13
ねこベッド おみみがよっつ みえている なでてほしそな あたまはふたつ
19
雪と雪 谷間の春を知らざれば明くる日の朝嘆かぬものを
17
足がつり目が覚めたのは散歩とかサボってしまえとお告げなのかも
14
たまに来る息子たちには手土産を 我が親の気持ち今更
染
(
し
)
みる
23
あと五分 心のままに 眠りたい 窓の向こうの 群青色と
13
シャレオツ
(
お洒落
)
な
二男
(
きみ
)
が来るので
私
(
わたくし
)
も 部屋着を脱いでブルーのセーター
18
菓子きな粉少しあそこは安いから今日行こうかねと5分の遠出
21
あの病棟でここだけの夏があった重いドアを開けたら光
14
人一倍 二倍三倍 生きてやる 報われなくても これが人生
9
破局とは 小さな事が 始まりで 隠蔽体質が 大事に至る
6
かたい人 勝負において 負けていく 柔らかいが勝つ “くらげ”のイメージ
6
もう僕に生きる理由はないけれど動き続ける心臓の音
13
もしうんこ無色無臭であったなら扱いやすい?でもないのかな
8
我が腹ですぴすぴ眠る獣あり いと美しきわんこなりけり
17
許さないでも薄まって忘れてく月日の海へ手足を伸ばす
15
清廉が好きなんじゃない 害のある穢れたものが嫌いなだけで
11
感情に素直になれぬ 感情が邪魔をするから 感情が嫌い
9
「おかしいわここだけ日焼けが消えないの」 「おかしくないさ、そいつぁ シ ミ だ」
9
「色白ね」褒めてるつもりなんでしょう 陽の目も見ない闘病ぐらし
13
肉球の 跡をたどって 雪漕げば たたずむ木々の 真白き姿
48
蔑まれ 疎ましがれ 生きる意味 我は逝くまで わからぬままよ
7
きしねんは 逢魔時に ひょっこりと お願いだから
SOS
(
エス・オー・エス
)
を 出せる時だけ
4
逝きたいと のこりいくとし 苦しむか 我は前世で 何をやらかし
7
目的地目指し まっすぐ行くはずが
誘
(
いざな
)
うか如しの 分かれ道
17
人生を 楽しむコツは 感謝して 今の生活 心を込めて
6
ぼちぼちと 休みながらも スコップで 石をほじくる これが楽しい
5
人生を 走り続けて この歳に スピード落とし 時々休み
4
年寄りは 若者たちに 道譲り 呑気に余生 暮らしていいさ
4
張り切って 昭和生まれの 妻はもう 睡眠不足 具合が悪い
3
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
688
689
690
691
692
693
694
695
696
…
次 ›
最後 »