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十七年たくさんの幸せ有難う!
愛犬
(
キミ
)
のお家よ 骨壷を置く
60
板の間に素足をのせる冷たさで 秋の終わりが足の裏から
28
愛犬の匂いの残るこの布団 そおっと下ろす小さな骨壷
60
節電で冷えた便座を知らずして 座って上げる悲鳴ぞ晩秋
20
飲み干したカップと一緒に投げ捨てる私をふったあなたの記憶
11
最後かな 赤く艶めくいちごみて 躊躇いながらも、えい!ともぎ取る
6
秋に降る 雨は一気に 目の前の 秋らしい木を 冬っぽい木へ
9
届かない鈴懸の葉はコンクリに拾ひてかへる恋し木の道
14
ややこしい期待を背負う 併殺になるなら三振してくれよって
24
畳踏む夕暮れ時の満ちたりを 教えてくれるうたた寝の夢
7
あの山も この山もまた 唐松の
黄金
(
おうごん
)
の山 ドンと座したり
46
夏の日の夕暮れ時に眠ってた君はひとりで星座になった
6
マスクして帽子かぶってメガネかけた そんな姿が不審でない今日
11
言いたくて 言いたいことを 言えぬまま 放っておけば 心が歪む
4
お好み焼きは材料を混ぜて作るらしいと知った小六の冬休み
8
満開の金木犀や 見事なり 嗅ぐにはすこし 背が足らぬけど
24
たくさんの 宿題抱えた ぼくをみて キリギリスだねと 父が笑った
13
木枯しで冷へ込みぬ朝 穏やかな日差しが 秋を連れ戻しけり
23
狼や 鬼を改心 させるには 命を捨てる 覚悟はあるか
2
児童館 恐い顔した 狼が 怒鳴り散らして 這いまわる様
2
こどもらの SOSを 無視すれば 後悔しても しきれぬ羽目に
4
ぐちゃぐちゃに 潰されたよな わが命 癒されるため 救われるため
2
鬼と鬼 何かを言えば 争いに 巻き込まれる わかっちゃいるが
2
ゆるやかにおわらせたくて盛り塩という盛り塩を蹴散らし歩く
4
この世には 恐い顔した 魔物が潜む 利己心という 共通地盤
2
人生は退屈すぎて困ってる今の趣味は趣味を探すのが趣味
7
白を白 黒を黒だと 言い張れば 苦い顔した みんなが怒る
2
調子乗り 言いたいことを 言ってれば また追い出され 痛い経験
3
ゴミ箱へさよなら告げて古き手紙握り締めたらまだあたたかい
11
らしくない、けど、私もピンクが良かったな おそろで買ったイロチのうさぎ
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