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風吹けば すぐに燻る 残り火の 行く先として 灰は知りつつ
7
スマホでも着信音は黒電話
紛
(
まぎ
)
れず目立つと介護の折に
25
筋肉痛 輝きの日々を
通知
(
リマインド
)
三日前なり 解散ゴルフ
17
二十年 輝き終える パーパット カップインの音 清しくも消え
16
繋ぎ来し皺深き手を離しをり 貴女の冷えた頬に菊添ふ
16
ムクドリが頬張る柿は完熟だ「先着
5
名」早起きさんに
21
朝四時の アラームを無視 二度寝する 猫に耳たぶ 噛まれて起きる😓
33
ちま猫ちゃん
つういん
(
通院
)
のあさ いいてんき まふらーさんを まいて
たいき
(
待機
)
よ
14
冬の朝 やっとモンブランシュトーレン うれしいポイント りんごが蜜入り>ちょっとアレンジ再掲
13
ひさびさに チビ猫抱いて ねむりまし 夢じゃないよね 冬のお楽しみ
17
ベツレヘムの星が輝く あの空に きっと今夜も 誰かが祈る
19
なぜだろう こんなに君が 愛おしい 手を伸ばしても 届かぬ想い
9
頬あたる冷たい夜風 片手には肉まんひとつ 頼もしい帰路
16
キレイめのカッコで来てと釘刺され普段そんなに汚いのかと
23
はるかなる月日は今ではなつかしく あきらめぬ心 冬将軍のよう
9
桃あわく真冬日に咲くアサガオの小ぶりな花のひと日の笑顔
34
清しきは冬の日の出の
眩
(
まばゆ
)
さよ 干し物しつつ息白くして
34
冴ゆる夜 眠らぬ遠き星々の 見守りぬ街 眠らぬ夜景
28
この恋が落ち着くまでは 君のことばかりをよんで過ごさせてくれ
8
触れる縁 見るも聞くのも 我が内に 肩先に
灯
(
とも
)
る ペテルギウス
37
何できるわけでもないが「怠ることなく努めよ」たまに思って/仏陀
21
師走来て 路面凍結冬タイヤ 交換するも老いの身重し
26
横文字の洒落た料理は苦手らし冒険いらんと夫は言ふなり
37
目をこすりもじゃもじゃ髪のおばさんはググれば名医 明けの明星 / ミスで再掲
28
吾
(
あ
)
の腹のうだる痛みに凛と立つ妻は修羅場の花の神なり
27
コンビニへ 行ってくるけど なんかいる? そんな気持ちで 家を出た俺
12
行き先の 気候をあれこれ 心配し 重い荷物を 引きずって行く
4
白色のワセリン助く乾燥肌 ボクサーだけのガードじゃないのね
12
あと二首だ百にひとつも嵌まらない欠けたピースにリミット迫り
13
いつまでも こともとおとな あわせもつ それがほんとの としをかさねる
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