始まりと 終わりがあると キミは言う じゃあ始めずに 始めてみようぜ
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新聞のバラバラ漢字の謎解きに はと気付きたる「純文学」かと(日経プラスワン)
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AIの聞き間違いの「お釈迦様」覚りもひらけ「お世話様」かな/留守電文字起こし
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まだね★むい 使いたかった星マーク ただそれだけ★ 那由多のまどろみ
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幸せに生きていくのを、遠くから応援できる人でありたい。
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「タコが死んでイカになるの」問いし吾子 スルメ烏賊イカと教えしあの日
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おけいはん 特急二台 見送りて 晴天に舞う 今日もいい天気!
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チビ猫は けさは ニャマゾンで にうにう牛乳を おうちゃくものめ だれに似たんだ(笑)
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パープルの淡いドレスは 夢のやう 暁の姫になった気分で(昨日のフォト感想①)
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一夜明け ねこ母ひとり 元気なり 舞い踊り歌う 洗濯しつつ
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好きという気持ちを向けること。それは、断る勇気持たせる加害。
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折り方に名前ないらし粉薬分けては包む折り紙をする/母の薬
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毎年のことだが猫に閉め方を教えはするが閉めたら怖い/引き戸
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「年齢を 女性に聞くんは 失礼や」その考えが よぉわからへん
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酷じゃないかランチパックのツナマヨに 野菜摂取を担わせるのは
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その昔 子らに問われし E.T.やく しかと答えた 得体の知れない友達
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十七夜じゅうななや仰ぐベランダ 澄む空気 夜半よわ寒気かんきの戻る立冬
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白杖はくじょうを 携え歩く ご夫婦の 子を抱く姿 勇気頂く
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好きだとか 一緒にいたいと 思うなら 素直な気持ちを 伝えてみましょう
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母親の 作るカルピス 濃すぎると やっと証明 カルピスウォーター
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朝焼けに 月が彩る 西の空 早朝勤務 楽しみな時
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ともだちと遊び終わって帰路に着くときがいつまでもこなければな
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病ゆえ四角き景色のみぞ見る人にススキが 知らせる爽籟そうらい (在宅療養)
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昼下がり フードコートで メール処理 珈琲一口 気分を変えて
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捨ててきた悪夢がそっと蘇り影踏み鬼から上手に逃げる
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渋柿を干して安堵の秋の昼 色変はる頃冬は来るなり
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錦秋のもみじ映した山の湯にゆれる湯波に吾はほどきぬ
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三割の 尿意に負けて 三回目 前立腺てふ 深夜の戦線
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暗き朝 目覚める時間ときは変わらねど 夜明けは日に日に遅くなりをり 
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コロニーの 晴れの日の空 見て思う 担当の人 変わったのかな
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