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大きなる
凍星
(
いてぼし
)
となる大きなる芝居をみせし仲代達矢/合掌
13
温風を己ひとりに向ける夜内なるこゑの
幸
(
)
ひをきく
12
ストーヴを 点けてながめる くれなゐは 占めるかをりが 渇くかおりに
13
一隅を照らす灯りの
石蕗
(
つわぶき
)
は誇らず咲きて落ち葉を抱きぬ
35
伊勢みやげよと長女のさしだす金杯に菊の御紋と「神宮」の印
12
段々に好きを諦む歳となる ならば詠みたし今出来ること
47
寒き朝 キャベツ畑に白き蝶 飛ばずにじっと羽を休めをリ
25
実家ではやかんで
10
分かけていた湯たんぽづくりケトルで
2
分
13
ねこたちは
ふつか
(
2日
)
ほど ひるまおとなしく きせつのかわりめ ねこにもしんどき
18
ハロウィンのお菓子(貰い物)が いくつかあるうちは ハロウィンの名残 浸っていいよね🎃
16
門前の小僧習わぬなんとやら 天然石には ちょっと詳しい>姉様は制作・販売もなさるセミプロです
16
我が輩のモットー書いた雑紙を一番おもろいマンガに挟む
9
恥じさへも詠んで笑って模索して部屋は片付き一歩前進
23
つなぎとめられぬものたち
青蝉
(
せいせん
)
のあお 秋のあか 死人の凍て
6
ストレッチ 硬い体を 柔らかく 意外とキツイ 硬いね自分
7
吹き荒ぶ冷たい風が吹き飛ばす 全てが無になったような気の夜
4
僕の目は瞳の中で乱反射 月はキラキラ僕だけの月
16
何気ない一瞬一瞬煌めいて君はひたむき輝き秘めて
11
老眼
(
め
)
に優し 暦求めて 買ったのに サイズ間違え 途方にくれる
19
日々の幸せが霞むくらいのこの怠さ、生きづらさ、希死念慮。
6
バイトの制服半袖だけど あの跡がもう目立たなくて良かった
4
寝る前のタスクが多いな なんだか寝たくなくなるな 疲れてるな
4
まだ遠く 会えないあなたもいつの日か 大丈夫。未来を信じてる
9
恋熱が落ち着いてホッとしている。 やっと変な挙動せずに済むんだね
9
深夜の食事 危険だね 取り憑かれたように なんでも食べてしまう
5
ただ1兎 僕のお家に 君が来て 僕と君とは 夫婦になったね
7
いつだってあなたは命綱だった 現実との枷になってたし
5
風呂も、朝も、薬飲むのも怠い。 あーー、でもあなたがいるなら生きなきゃな
5
砂底にポコリポコリと立ち登る
理由
(
わけ
)
なき想ひは川面で弾け
18
チクタクと響く 動かぬからだにフラッシュ焚いて流れる朝露
9
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