気づいたら 今日も昨日も 一昨日も そのまた前も カップ麺
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「二週間」言い渡されても発てませぬ薬の効き目はイマイチなれど
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逝きし友の中陰盆の「施餓鬼卒塔婆」手を合わせるをためらい帰る
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ねこたちは かーてん・くるまり うとうとと おかあちゃん つられて またねむくなる
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誰よりも 幸せになってみせるから 一番近くで 見てて下さい
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君と私は向日葵と太陽か 笑顔の君しか見ることできず
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好きなんだ 私が何気に口にした そのひとつずつ 覚えてるのね
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(いかないで) 贈る言葉もボディクリームも 量りの上に積み重なりて
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奇跡とは 奇数どうしが出会うから 偶然に見える偶数の僕らに
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寝て起きるただそれだけで生き返る脳も自動でデフラグされて
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生き様と目に映るもの脳が食べそのエネルギーで心が詠ひ
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歌会で「お題」がその場で出てきたら大喜利脳がフル回転ね
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こんにちは 奇数をやってるものですが ぼくと偶数になりませんか
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あと一つ牛乳行かねば予報より早いじゃないのさ雨雲と
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なぜこうも市民の期待裏切るか 常識もなく無恥で厚顔
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四月中やろうと決める盆までは今年中には今年度中
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明日まで そう言い聞かせ 鞭を打つ 海馬と笑筋 繰り返す日々
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ふと思ふ脳だけじゃない偏差値は「心の偏差値」あるんじゃないかな
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ひとつだけ 誇れるところ 君と居て ときめいている 私は可愛い
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ブローおわり 猫耳ターバン 暑かった🥵 ふつうのターバン 百均のピンクの(リボン付き)
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どくどくと頭の中の管を血液が蠢いている気がする
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心臓の 鼓動と吐き出すぬるい息 己に脈打つ 気味悪い赤
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辛かった ただそれよりも 見たかった 君の隣で 今日のつづきを
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秋の香を纏う雨粒さらさらと そっと触れては濡れる髪先
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晩夏には百日紅サルスベリの花遅れ咲きつくつく法師の鳴き声あはれ
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眠すぎて 朝シャンの気力 作るため 「革命デュアリズム」で 目を覚ましたり>難しすぎ!つって、誰もデュエットしてくれないやーつ(笑)一人二役(笑)
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フライングソーサー 朝ゆく 月ににて 儚げなるや ひとひの命
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栄一が一枚いると思い込み 財布開けたら北里の顔
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亀にえさ自分もごはん けむりみ 靴とベルトの色を合わせる(朝)
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エンドレス平日エンドレス日曜どっちもそれぞれ怖かった
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