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ゆっくりと 深呼吸 冬の澄んだ空 見上げれば 心が安らぐ
10
大掃除やろうやろうと思うけど「まあ綺麗かな」甘える私
18
二人きりになれるとこ行こ 隠語だよ キミじゃない あの人の誘い/師走二十八日
11
かりのなが まことの名になる うたかた衆 そのうた一首 だれかのささえ \ ありがとうございましたヨイオト!
25
ベーグルを買いに行けない程度には しんどくあります この年の瀬に
19
切り餅のパックを一つ買っておく全部独りで食うのは飽きるが
14
ジィジィの うえたまつのき はんせいき ていれできるも もうさきみえて
22
全身で「イヤ」を表現する一歳ぼうっと眺めてみる冬の午後
20
無視したと腹を立てるな こちらには悪意もないし関心もない
18
かんぱきて こぞの寝具は はてさてと 去年はバァバと 同室暖房︵バンバン︶
15
日が
陰
(
かげ
)
り メット片手に 山
降
(
お
)
りる 落葉踏む
音
(
ね
)
が 「お疲れさん」と /我きこり
20
インフル、コロナ、肺炎菌、病院でワクチン💉効くう
8
年金と年賀と年始の準備、いつ休めるか疑問❓
11
あー今日も雪が降る、愛犬と散歩に楽しいなぁ
9
途方もない超高濃度の感情を不燃ゴミとして大掃除した
12
人群れが空を見上げるその隙にさよならぼくのサンタクロース
9
夜半の冬 風吹く音に反比例する家族の部屋の温かさ
11
「インフルに罹ったごめん」次男から 待ち侘びた想いしょんぼり
萎
(
しぼ
)
む
27
海燕
(
うみつばめ
)
さえずる声にきみがいた空と波とは
灰白色
(
はいはくしょく
)
で
17
若い日に思い出のある国訛り連続ドラマの台詞のなかに
13
希
(
のぞ
)
みかけ殺すものさえ信じるとぼくはあくまで
人間
(
ひと
)
にすぎない
8
立ち仕事現場支える大半は年上女性プロの手捌き
20
初対面でも会話が弾むキミとボク昭和世代の絆は固し
10
ゆく年を見送りつつ年の瀬の恒例行事は人間ドック
13
ふたりして四十九回目の暮れの
忙
(
せわ
)
しくもなし 有明の月
18
恥じらいの年頃過ぎたかベテランの輪に初対面でも会話が弾む
19
正義とか ルールはいつか 目的を 忘れて一人 歩き出すから
7
鈍色の空を見ながら自転車を 君と並んで漕いでる年の瀬
7
子供らは 怖い大人に 囲まれて 我慢ばかりを 強いられ続け
3
一人去り 二人去りして 怒らない 人はここから 皆いなくなり
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