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退院を迎える前の忙しさやっぱり家が良いねを聞きたい
29
夏休み
せんせい
(
宣誓
)
となる 蝉の声
3
れんじつの 熱風に蒸す ブロッコリー
2
打ち上がる 空に咲くのは 炎の花 負けじに芽吹く 大地の花木
5
スーパーで子がはしゃいでる親子連れああ夏休み始まったんだな
7
前戯とは 出会った
瞬間
(
とき
)
に始まって ヒトからメスになるは必然
10
ハリポタとなりし豊島園訪ねたり懐かしき道空塞ぐビル
5
風鈴を 揺らすかのよう メラメラと
火光
(
かぎろい
)
立ちて 夏めきにけり
13
玉蜀黍
(
もろこし
)
を
肴
(
あて
)
にロックの一含み 喉へころがし 琥珀をあそぶ
13
おちて おちて おちてゆきたい この窓の下に咲くあじさいすべてに
5
更衣室幼女を連れたパパがいて 思わず前を隠して水着脱ぐ
14
もうあんな小説なんかで泣きませんレスカに残ったレモンの苦さ
5
市民プールで焼きそば食べよと見てみれば
580
円! 家でおむすび
20
ぞうさんの鼻耳付けて鈴入れて作るにぎにぎ 遊ぶ
孫
(
こ
)
浮かべ /まだ生まれてません
w
21
人間界 うまくやるには ただ一つ 『人を不快にしないこと』だけ
11
子カラスの親と変わらぬ身なりして餌をねだるを隠れ見ており😆
25
小気味良く響く遠雷夕立の音に久々一息つけり
23
またかいな 誰だよ入れたの 長い夜 みんな好きだね 俺の歌ネタ
3
旅先のうたた寝中の夢に出た 貴女の笑顔 現のままに
11
いなpayの支援チケット外食を 好みそれぞれ夢はひとまず
13
初夏過ぎて セピア色と化す紫陽花 歩道を塗り替へり
百日紅
(
サルスベリ
)
20
眠れぬ夜は詩を考へよと言ひし母 今宵眠れず母を思へり
12
うすれゆく記憶のなかで吾の名は忘れず友は逝きぬと知りて
13
浜風が 町を駆け抜け 肌寒し 暖求む人 喉元過ぎて
4
江ノ島に 風そよぐ時 君と見た 夕焼空に 唇重ね
8
冷蔵庫 開ける回数 増えてきた 麦茶入れては また飲み干して
7
夏至最たる 落ちない向日葵見て歩き セミファイナルの 口上を聞き
4
夏風は レモンの様に 刺激的 君の瞳に うろたえる僕
11
キンキンに 冷えた部屋まで ついてきた 祭囃子に 花火の音
7
音だけが夏の夜空にこだまする近くて遠い花火大会
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