絵に描こうフラミンゴの柵行き来して撮った写真はもう行かぬ部屋
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GW済んでも休みの高齢者そうダイヤモンド・ウィークなの
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君の待つ 駅へと急ぐ 車窓より ふたりいざなふ 風ぞ心地良き
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「よそゆきの笑顔って難しいですか?」「出ていなければ もうないですね」
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明日用の笑顔と気持ち準備して布団にもぐる 夢だったらな
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葉桜の影が広がる深くなる 逃げ場などない夏の訪れ
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日が変わり雪から真夏へひとっ飛び千島桜も咲き急ぐらし
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物語りまみれで更ける暁に朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに  吉野の里に 降れる白雪 /031/100/坂上是則
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ため息がうっとうしくて絵を描いた 泥にまみれた桔梗みたいな/折句・田植え時
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屍は 振り返っても 見えざりき 背にへばり付き 知らぬが仏    
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メガストア 憚りせずに 鎮座する 不便被り 御免被る
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紙コップ耳にあてても聞こえない たこ糸手繰る夏の校門
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人生を ひた走る程 視野は狭く 見据える 幸せな幕引きを
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竹林にれし若竹 天目指し伸びる速さに生命いのちみなぎ
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本当は文をしたためたいけれど LINEラインしか知らぬ君に届けて ・・・ しかし君 即返事レスはないわかってた たまに早返事レス 苦しいのは何故
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吹き荒れて 逆巻さかまく炎の うずのごと 風の吠えたる ゴッホの糸杉
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ギフチョウが舞う空に染むヒサメユリ 別れは初夏なつの永遠となり/ギフチョウ:幻の蝶
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白頭巾木立の中の水芭蕉 夜中に何か相談するらし
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この手をとったあなたは共犯僕も君も大罪人
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「おかえり」の言葉と笑顔の代はりに 尾を立て「ミャオ」と出迎へる猫
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味噌野菜タンメンの汁少し残す 幸楽苑にて連休締める
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腕相撲で娘に負けてふて寝する夫を何と慰めましょう
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なぜなんだ!痴漢冤罪晴れたのに女房と娘はまだ疑ってる
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霧雨に 浮かんで消える あの人の 探しはしないと 誓った背中「霧雨で見えない」
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つばくらが改札口をすり抜けて田んぼの駅に人影はなし
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夕焼けを藍が優しく飲み込んで始まる夜を分かち合いたい
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ありがとう 御礼伝えに 来る人の 優しき心 仕事のモチベ
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帰り道白線の上ゆらりゆれ海のリズムで飛ぶ水たまり
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凡人は 回転寿司の ネタなれば  歳降るごとに 安売り廃棄
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若葉して六時間の大冒険 無事の笑顔が何よりギフト
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