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できないと思えば なぜかできるのに できると思うときに できない
25
汗じみて夏に男は臭い立つ 風呂に入れよ着替えをしろよ
12
白鷺の痩せた体に羽広げ 靡く飾りは「冠羽」といふらし
16
操れぬ 人のこころに浮き沈み 雨音の中
吾
(
われ
)
と向き合う
18
街並みを真っ白にする涙雨 棺と同じ色をしている
8
時たどる世界遺産の旅よりも「てにをは」探す宇宙への旅
14
関八州熊の棲まない
房の国
(
千葉県
)
猪
(
いの
)
鹿キョンが畑を荒らし
16
大振りな 花の中で 雨宿り 一夜明けても スヤスヤ寝てる
10
「ボンボン」が 「凡々」
屠
(
ほふ
)
る 日本を 下意上達で 意識改革
13
天
(
あめ
)
の
涙
(
なだ
)
よくれば濡るる琥珀羽のなほ輝きて麗しきかな
4
国技館ロシア部隊に占拠さる?
うらー
(
宇良
)
っ
ウラー
(
宇良
)
っと老若男女
13
難波潟
(
なにはがた
)
昨日霞みし
澪標
(
みをつくし
)
葦に隠るる夏は来にけり
9
手繰りよす言葉のさきを 残されたじかんはながくないさ、曇天
9
串カツも花火の夜もTシャツも溢るる涙で蓋を閉じらむ
18
共感の 全く出来ない 言動に 好きだから許す 絶対にない
1
庭なりのローストトマトの瑞々し嬉しい誤算、夏の夕餉は
23
同窓会案内来るも躊躇する 過去は過去とし今を生きたい
24
見たくない 物は見ないと 言うキミが 踏んでいるのは 誰かの死屍
6
病室の写真からふと招く声 渡って行かむ折り鶴の虹
24
雨に濡れ 鮮やかさ増す山ツツジ 薄紅色に咲き誇るなり
24
この中に 神様はいらっ しゃいますか!! 死者300人 行方不明1人
2
登り切り
靄
(
もや
)
の中から 陽が立ちて 千両小判 降り注ぎたる
14
移ろいの季節彩る多き種の花へ微笑み悔いなく歩む
24
自転車で 風と対話す 下り坂 時間の在処 薄くなりゆき
14
引っ張った 脚を引っ張り ズボン脱げ
どうなる
(
D o n a l d
)
サンタ 赤児なり
そこ
(
急所・金的
)
5
一本の傘へか細き君抱きて夜雨降る吾の肩は温もり
20
めぐみとか あいにくとかと 言われても それはそちらの つごうでしかない
1
安心を欲してエーアイに添削という名のヨシヨシ求めてる
13
俺にはね 独りになれる 時間がね 必要なんだ 今日は寝てるは
2
「また来週!」と手を振り帰る木曜日。老いには週休3日がよろしも
7
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