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なんでもないことを話せる人がほしい 花が綺麗で 空も綺麗で
15
あゝ いずれ商品価値がなくなって夜の彼方に消えていくんだ
5
亡き母の そばにおりたる 白い
愛犬
(
こ
)
は カーネーションに 仮装したるか
23
となり町服屋が閉店セール中 頭痛がなければ雨でなければ
10
さみしさを宿した君に差しかける大きな傘はいつも赤色
10
ジャスミンの香る夜路をあえてゆく勇気はあるか 君にはあるか
6
シュクメルリ煮ながらひさびさ過去動画ではない限界突破サバイバー(昨夜のwith MUSIC)
7
金曜日十七時五十九分の駆け込み患者よ健やかであれ
7
いつまでも輝け我が歌楽し歌、青春は遠く遠くに離れけり
10
いちばんの場所においたと報せらる
犬
(
きみ
)
包む花どうか香って
8
多様性 やさしい言葉が 真綿のように 息苦しさの 人それぞれ
10
フロイトやユングは俺を知らないし俺も知らなくて俺が死んでる
6
調子良く詠める時には脳内でエンドルフィンが出てる感覚
22
生きるうち色んな事をあきらめて飲み込むうちに言葉少なに
26
蛇行する救急カートでこぼこな熱型表に足を取られて
4
夏の夜 玄関の中 歩きにくそう 笑われる靴 貴方のための
8
玄関の 軒先ツバメがリフォーム中 しょうがないなあ 線香炊くか/(蛇避け)
21
わたしとは堤防であるゆくかはのきらめきばかり見おくりながら
11
お護り
(
ブレスレット
)
を つけているとね なにごとも やわらかく進む そんな気がして
18
玄関の 軒先ツバメが リフォーム中 そこは止めときん 蛇が来るから
17
苗そろえ 畑耕し 鹿避けの 柵をぐるりに 張り巡らせて
16
スマホ手に慣れぬメガネで覗き込む手紙欲しいと留守電をする
11
待っていて次の三日月が焼けるころいぬといっしょに戻ってくるから
7
自由市しんまい参加むね踊る自慢のアート眼に留まるるや
8
付き合いで「いいね」をつけること出来ぬ 俺を愚かとみんなで笑え
6
車窓から海が見えるよ ジャスミンの花弁はかわいい 駅はすぐそこ
10
なんとなく 母の日にでもと決めていた 帆立バターのまぜそばを食む(具なしだけど美味しかったw)
12
葉桜の下でパンジー咲いている夏が生まれる準備ととのう
28
あなたなら、 たとえひのなか みずのなか。 まずてはじめに スカートのなか。
6
下向くな、ツバメがそらで、宙返り、宙返りして俺にいう
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