銃声はきこへて来ない非正規も正規もならび牛丼たべる
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心だけ君に贈るよこころだけ君はそのままそのままでいい
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冒険をしようと手を引くうたにつれ時空を価値を生物いのちを超えて
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「うまい棒」思わず「うまか棒」と言うあなた九州出身ですね
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テーブルを見上げ狙うはアジの開き 我と目が合いしゅんと目らし
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人生は三万六千五百円憐れむ勿れ哀しむ勿れ
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行く道も 向かう所も 其々が 決めるところに すべての理由
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ひたすらに 天を仰ぎて 弛まずに 義を行えば 悩むことなし
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学生服 友とはしゃいだ あの頃に もう戻れない 戻りたくても
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店先で見つけたタラの芽フキノトウ 春を彩る食卓に添え
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気味悪い 罪の泥沼 渡り船 下を覗けば 呑み込まれそう
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『羽衣』の 「クセ」始まりて やうやうに 朝より続く 鬱がおさまる /謡曲『羽衣』
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「相棒」の最終回の予告見て 春が来るんだ毎年想う
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信じてる 信じてるふりしてるだけ その区別は 神のみぞ知る
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しっかりと 窓を閉めても 聞こえ来る 金切り声に 今朝は苛立つ
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向こうより 近づいて来る 小面が すれ違う頃 山姥になる /能面の女
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膀胱を 空っぽにして 家を出で 身は飄々と 野辺の径行く
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某証券 騙るメールが 寝てる間に 欠かさず届き 朝が始まる
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そないこと やばうないかと 耳打ちし 鼻毛抜くボスへ ちらと目をやる
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啓蟄の 鼻毛抜く是非 白熱し もう間にあわぬ 切迫性○○
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啓蟄 の虫の如くに 退院す(俳句) /毛虫の如く 嫌われぬよう(付句)
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はからずも一人の時間ネトフリでサザンの曲のボリューム上げて
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鶏肉を切る頃ちゃんと溶けているぐらいの春がお勝手来てた
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花粉飛ぶ春もいいよね 辛いこと あった日も涙ごまかせるから
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沈みたる気乗りのせぬ日ネトフリでサザンのおじさんパワーいただく
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摩天楼 上から眺める 下界では 人のごうが 横せり
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レモネードひと息飲み干す 早春の微睡み覚めし夢こそ清く
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朝食の支度のじゃまを やめたねこ 楽だけれどね らしくないんだ
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うらやまし、おばちゃんたちはカンパイって 駅弁アテに朝ビール呑み
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一打差も勝てば嬉しき負け悔し 飛ばぬ白球止まらぬ破顔
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