Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
597
598
599
600
601
602
603
604
605
…
次 ›
最後 »
しみじみと悔いて知りにし失うを惜しむ心はただの
澱
(
よど
)
みと
23
茶化してる 人の内なる想い見る お茶目でありたし 畳にごろり
37
老人の カプセルトイは 己が手で 残りし運を 試すがごとく
10
ありがとう素直に言える人となり袖すり合うもこぼれる笑顔
13
朝一で コーヒーミルで 豆を挽く ボヤけた頭に
香
(
こう
)
染み入る
6
化粧水 3プッシュから2プッシュへ 肌も薄着をしたがる初夏日
24
窓際の 光が移り 席替えで 少し遠くに なった横顔
14
2
倍速 ラップの如く 夏野菜 刻みに刻んで 押麦サラダ
7
朝を呼ぶ笑う子供とランドセル静謐破るここちよい音
10
見惚れます 裏も表も ない自然 天と地めざし 立ち上る夏
17
青々と夏草茂るあぜ道を 我がもの顔で
闊歩
(
かっぽ
)
の野良ねこ
21
辛
(
つら
)
ひ事有りぬ日の夜も 涼風と初夏の星座に 癒さるる心
29
手の匂い確かめるのは今何処に僕が居るのか分からないから
11
腰曲げた松のアーチをくぐり抜け苔むす小滝耳目をさらう
7
政権を茶化せば座布団一枚の マンネリ正義は今ウケしない
13
木漏れ日に鳥のさえずり心地よし池の中には顔を出す鯉
7
女狐は安房に来たりて泡姫に 源氏名はかの玉梓と言ふ
14
免許証返納したと言い繕う取り消されたこと皆にバレてる
8
クマンバチ 気を付けながら ツルバラを 這わせた出窓を 磨きに磨こう
11
ふと見せたあの
娘
(
こ
)
の笑顔がかわいくてまた見たいから僕はバカをやる
7
コーラスのハーモニー揃い心地よく 歌声とともに空舞う気分
15
都から逃げて
来つね
(
[狐]
)
の悪霊が後も残って災いを那須
9
九尾なる狐の力たのみつつ鳶にならむと祈りて止まぬ
5
婆さんのくれたあの菓子期限切れありがとうにもどんより暮れる
24
改札の中にいた鳩 見逃したきみが切符かSuicaだったか
4
畑仕事 終へし昼餉の楽しみは 冷えた出汁喉越しうどん
22
栞から しばらく読んで 気がついた この本読んだと 栞を戻す
5
胸の内塗る幸せの染料に君の見ている色を頂戴
7
薄情といっそ謗ってくれたらな 「四月に会えてよかった」なんて
3
耳の奥蝉時雨染むひとりみち淡い福音見つめ揺蕩う
6
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
597
598
599
600
601
602
603
604
605
…
次 ›
最後 »