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眠れない?それなら今日は暗闇に溺れた男の話をしよう
8
仕舞ってないモミの木に雪が降り積もり玄関先だけクリスマス気分
12
今日は雨 一日家に 引きこもり 春眠日和 でも晴れがいい
17
待ちわびた薫も冷えて沈丁花 あめゆじゅ吸って火照り鎮まり
13
逃げ時を逃してここに居座って 逃げない理由を探す二月
10
ふんわりと雪の形は消えていく 静かに濡れる横断歩道
11
さよならを語るにはまだ青いから まだ傍に居てほしい三月
10
厳格な波の端へと日が沈む海の向こうに明日を隠して
8
嫋やかに 華やぐ君は 艶やかな 色気を纏い 優雅に
舞る
(
おどる
)
10
漂いし 工事のにおい そばに咲く 沈丁花の香 鼻リセットす
9
陽がのぞく 僕の心は 明けずとも 濡れてた空は 乾き始めて
14
焼けた雲 離した君の手 時経つも 目蓋によぎる 話した夢の絵
11
二十三時 話しすぎたと 言ったけど 終電を逃したかっただけ
8
転倒や遅延もたらす 大雪に
脅
(
おびや
)
かされて 無邪気奪われ/返歌
(^^)
ひさかた乃様へ*✳✩
11
うたかたで 深呼吸する 夕方は 心整い ホッコリとする
27
咲きかけた梅のつぼみを覆う雪アンバランスさも異常気候か
9
梅の花咲きかけた矢先雪が降り戸惑ってるのが私にもわかる
10
雪らしい無音に浸りたいけれどやっぱりイヤホンで鳴らす音楽
12
自習室一歩外出ると雪景色しんしん降るとはこのことなのか
10
天気予報 降る降る詐欺に踊らされ薄着で外出したら降る雪
11
午後六時オープン戦を見る為にテレビの前で正座で待機
11
このことを思いメチャクチャ泣くために今日のところは生きて帰ろう
11
降る雪は 何を思って 溶けるのか 我ら人には 知るよしもなし
9
惚れたのは 夢に涙す その優しさ 柔く断られ 僕はしかばね
8
引っ越してサイズが合わぬカーテンの 裾引きずりて旧居をおもう
13
「なんか食お」伸びして向かうサービスエリア あくび溶けゆく深夜のオアシス
10
川沿いの石段こしかけ眺む空 夕焼けという無料の娯楽
12
祭日も たまには家で 祝いたい 妻と選んだ お酒を開けて
18
爽やかに 三ツ矢サイダー 飲む君は 春の陽気に 満たされている
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三宮 廃墟の中で 火垂る舞い 暗い世界を 儚く照らす
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