桜咲く ときまたたく 間に過ぎて  今年も花見 できぬ気がする 
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迷惑を かけてしまば すみません 申し訳ない 余計なお世話
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「製造を終了しました」だけで済む何度リピートしても結局
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二度三度 怪我をしたって 好きならば 慣れしまえば 平気の平左
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片付けて 額に汗の 冬日向 はちみつ紅茶 ひと息入れる
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困ったね 恥ずかしがりで出てこない 今日も大腸に閉じこもって
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偏見を 取り去る度に 本当の 友を見つける 旅が始まる
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一人でも 苦手な人が なくなれば 数万人が 友達になる
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共テ前 前泊の子らのグループの 楽しげな声に 心で「頑張れ!」
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疲れたと 一人相撲に 弱音吐き 泣いたところで どうにもならず
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まぁいっか 別に太ったわけじゃなく歳を重ねた進化なだけね
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おじさんもネイル願望あるのだと超エリートの我が悪友ともに知る💅
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当てもなく あっちこっちへ ブラブラと 腹減り帰路に でもここどこだ
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目を覚ますことなき母の髪けば庭の梅には鶯が鳴く
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冬の暮 淀川渡る 散歩道 朱色に染まる 空に見惚れて
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赤い目で 青い顔した お爺さん 痰を吐いたら それ私です
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春霞 峰に落ちゆく日の玉は 五ヶ月前の 線香花火
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夕食は ポテトチップス フロランタン ホットミルクで いいのでしょうか
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グーグルで 街並み覗き 驚けば 行った気になり 便利な気分
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君が好きなあの子に化ける一枚をかがんでえらぶ夜のけものみち
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思い出せ まな板の鯛 手術台 何をされても はいと答えて
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撤退か 侵攻するか 悩み抜き とどのつまりが 悪戦苦闘
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アンテナは五感、六感、エンパス感共感脳 敏感センサー刺激に疲れ
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ねこたちが ゴハンおくれと やってくる 夕暮れ時よ うろうろうろうろ
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わたくしを守らなかった大人らクソガキの尻拭いさせられる青春
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習い事ともに学びし青年の病いに伏せつつ心痛しんつうきわむ
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なんでやねんアル中だめならニコ中もいっそアウトでええんとちゃうか
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カラフルな花束選ぶその先に友人の笑みを心に浮かべ
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傾いた陽にてらてらと光る雪これどう見ても春なんじゃね/堅雪の景色
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あなたから安心購入するために払うわたしの「好き」はがらんどう
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