絆創膏の血みたいにわかりやすく傷付いてたらよかったのか
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空の碧  白さ映えるや モクレンの 白陽浴び 香こぼれて 春一路 
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せせらぎの 葦の葉戦ぐ 夏終わる  山の端遠く 暮れなずみ 秋風立ちて  枯れすすき
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雨止んだ午後二時頃には散歩行く気が失せるのも仕方なきこと
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花冷えの夜空ふわりと映ゆる月 風雨忍びし桜讃える
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つづら折りの 峠越えるや 朝陽射し 白雲走り 日高く昇る  黄色一色 向日葵の
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目薬を差したら何か変わるかな 何度でも巡って来る春愁
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靴下の跡が残ってむくんでる今温めた豆乳を飲む
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シーズン着ずの冬服断捨離し すっきり整う箪笥と心
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「ナイショだよ」前置きされたお話は、辞めた上司の悪口だった。
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罪咎つみとがをしばし忘れし散り桜 何人なんぴとの上分け隔てなく
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ツンデレで 甘え上手で 気紛れで 愛されるという 特権を持つ  
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散り花を踏む足取りは柔らかく風織り上げた雲を踏むよう
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性別や 党派を超えて 聞きたいの この問題を どう捉えてる?
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通勤路を潤す 菜種梅雨の朝 雨靴と傘とをお伴にし
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雀去り地に花咲かす桜花 時折に吹く風に舞いけり
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西洋と 東洋思想 交わりて 終着点は ※「Parsifal」パルジファル  ※ 「ワーグナー」の祝典劇
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らっきょうを 添えたカレーは 春の味 疲れも取れて ギア入れ直す
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どうしようもうダメダメだダメすぎる私の場所はあるのだろうか
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もう終わり ゲームセットの 鐘が鳴る この世の命 終了の笛
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昼前に 空は輝き 日が射して 心ウキウキ 畑に急ぐ
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生姜湯(しょうがゆ)の 腸(わた)に着く頃 眠くなり ひねもす止まぬ 花の雨かな
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もうすでに 勝負あったか わが命 これが自分と 諦めそうに
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何かこう 口さみしくて キッチンと 居間行き来する 花の雨の日
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才能の花咲く苗もおそらくはあっただろうに育てなかった
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わたつみを 漂ふ如く たづきなく トランプ丸の 行方知らずも /米国船籍トランプ丸漂流
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どうしても どうにもならぬ 他人のこと もどかしいやら 仕方ないやら
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愛宕山 南なだりに 咲く花の 煙るがに見ゆ 街並みの上 2026/4/2阪急電車から愛宕山の桜を望む
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人生は 紙飛行機 聞いてたら けっこう深い なんか感動
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今やもう スマホでライン 当たり前 スマホ持たない 私は異常
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