とつぜんに ネットつなげず ルーターや Wi-Fi点検  JCOM故障 (きのう夜)
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突然に来て、出て、買い物、帰宅して、毛染め、お料理、お食事、ご帰宅
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寒いよねそろそろ毛布出そうかな 彼らもきっとスタンバってるはず
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いもふかし じゃがはぽてさら さつまは婆 べんぴのくすり こうこうむすこ(笑)
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願いがひとつかなうなら 息子キミの気持ちが聞こえるイヤホンが欲しいよ
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暗闇をくぐり抜けてく自転車の駆動の熱の昏き沈黙
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青空と心地よい風浴びながら きそう子らたち生き生き走る
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青い雨 たとえ私は ふられても 世の中思う 赤い炎
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愛称をさらに崩して名を呼んで ねこは適当に返事をしている
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「お前だな」天井見上げ、呪詛を吐く 架空の敵へ言葉を投げる
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すがるもの 無く酒に酔い 暴れ川みて生き死にを 問い、まーだだよ。
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ちょっとずつ地層を剥いていくように家族になっていくんだろうか
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もうやめた諦めたって決めた夜百億回の流れ星きた
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始まりと終わりを集めた着陸を夕月と抱く空のみなとは
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友人の 誘いに乗って 高尾山 苦の先には碧き眺望
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大橋を 渡れば今も偲ばれる 友と過ごした 瀬戸の島々
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年下と 思っていたのか失礼な 我れの歳知り態度を変えた
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ひらひらと三十一文字がふってくる そんな気がする茜色あかねいろの空
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運動会いも若きも知っている まずは皆で「ラジオ体操第一」
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ちょっとずつ遠ざかってく月みたいだった君と私の恋は
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空腹を飴で誤魔化すような恋わかっていても貴方が好きだ
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あなたの綺麗な肋骨が隠してた心臓もやっぱり綺麗
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虫喰ひの葉を透かし見る我の目に 雲間から差すひかり眩しき
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わが猫らの オヤツ時間には帰れぬか ねこ母焦りて 紅茶屋は寄れず
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絶対にいつか絶対行くからなまだ見ぬ猫のいるダチん
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考えてやってはみたが出来ずともへこむことなし次につなげて
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終わらない待ち行列に加えられ死ぬのはいつも他人ばかりで
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強風に枯葉転がる乾いた音、冬が近いと寒いメッセージ
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朝起きて 自分の気持ち 確かめた 「好きじゃないかも」そんな強がり
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いびつ丸 木のオド感じて剪定す おーっと床屋の予約をせねば
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