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みかんより 檸檬が似合う その君に 寄せる想いを 誰に告げようか
3
檸檬切るナイフ休めて横顔を君の横顔思い出していた
5
めんどくせ。呟く声は煙草だね 暮れゆく空を持て余すきみ
2
深海にゆっくり暮らしたいのにさ 水揚げされて あわや破裂よ
2
換気する 戸棚も部屋も心もね 青葉の匂い 待ち侘びていた
1
公約数 小数点以下切り捨てて 合わせた分の心が重い
2
沈黙が二人を繋ぐ架け橋と言ってよ 夜が明けるとなりで
1
咲き誇れ。喉から咲いた 赤い花 育てるために 捧げる涙
2
許されることではないと 思います。貴方を『人』に したということ
2
君に触れられない手なら、いらないと 切り落としても 目は君を追う
2
ぬばたまの宇宙へあふれ出す電波のように香る夜の茉莉花
3
祖母語る 思い出遠く 霞ける 百も並んだ 湯呑みの果てに
1
怒りには無音が似合う 我が胸はマグマの鼓動ばかり響いて
2
枕元 ミルフィーユのよな浅き夢 食べかけのまま 転がつてゐる
3
寂しさは氷彫刻 犀利なる温度片手に 炎天の駅
1
仙台の青葉は皐月 定禅寺 百万色のペリドットかな
2
ミーハーな河になったと 嗤う日を夢見る あをい純度よこ目に
2
インクだけ 僕のかたちを模すものは 煩雑な傷 ページをとじる
3
オリオンは錠剤 僕をいさめてよ 朝日が瞳に触れる幕まで
3
ありじごく 落ちる瞳に映るのは 史上最強うつくしい空
3
よりいっそう 孤独になりたい あなたには 銀のしじまの 小舟をあげる
2
変わらないものなんてない 月だってほらあなたから遠ざかってく
3
バー越ゆるせつなのせなかしなやかに反りつつとぶや陸上の夏
2
「いけないことしよう」と言って深夜二時あなたと食べるチキンラーメン
2
おひさまのにおいまとったカーディガンだけでも君を思い出すのに
4
終わりとはご褒美だから最後まで戸棚の上に積み上げておく
2
耳持たぬサンドウィッチを見習って切り捨てるもの少女の嘘は
8
メモ書きで君が去るとは思わずに朝焼けは心わずかに奪う
7
サラコナー さらさらした粉 泥団子 作るときそう 呼んでたの、サラ
1
カーテンの 取り外し方 わからない 我のノーマル 洗濯し干す
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