みなづき  フォロー 5 フォロワー 2 投稿数 27

センスのある人間になりたい。高一になります。

本心で﹁好き﹂を振りまく だがしかし あの人にだけ 言えないのは何故 

ツ|ショット 許可した君は 私の事 どう思ってるか 教えてくれない 

あの人の 言葉に振り回 されている ﹁女﹂の部分が いけ好かないのだ 

﹁卒業﹂と お騒がせ者の シンデレラは ガラスの靴履き いってしまった 

十一の 言葉をいえば 終わるはず その勇気さえ 出せない私は 

渡すのを 延期にされた このチョコと 気持ちも一緒に 延ばせたのなら 

かかるのよ ガラスの靴が なかろうと 十二時過ぎても 解けない魔法 

違うこと 望んで選んだ はずだった ああこんなにも 寂しいなんて 

ねぇ鏡´ 一番美しいのは誰? ||誰より貴方が わかっているはず 

気づいたら 溺れるみたいに 苦しくて だからあなたに この手を伸ばす 

重い目を さあ開け今日も 学び舎へ 青の十代 もうあと五年 

眠れない 聞きたくなるのは 君の声 新品ベッドは 木の匂いがした 

﹁つけていい?﹂ ﹁いいよ﹂私の イヤリング 君がつければ 妙に綺麗で 

目を閉じて 耳をすませば 響き出す ちょっと癖ある 低音ボイス 

歌の下 ハ|トを赤に 染めましょう それであなたの 励みになれれば 

覗いたら 瞳の中が 揺れてたの 小さな小さな 海が揺れてた 

話すとか 遠慮しちゃうわ その代わり 今日もこの目に 想いを込めて 

もし明日 私の息が 止まったら あなたはそれを 悔やんでくれる? 

これは恋と いったらもう 戻れないから 自分の心に 今日も嘘つく 

帰り道 笑顔で手振る ﹁じゃあまたね﹂ こんな感情 知りたくなかった 

﹁YES﹂など もう望まない その代わり 一生さめない 夢を見させて 

記憶編み 無に消えてゆく 声という 人のものこそ 美しきけれ 

じりじりと 溶けゆくからだ 溢れてく アオハル色と 張り上げる声 

泣きそうな 空の真下で偏頭痛 何よこっちの方が泣きたい 

黒見上げ 瞳の中に 咲いた花 ﹁きれい﹂だなんて あなたの方が 

白い雲 潮の匂いと 蝉の声 最後となれば 全て愛しき 

ささやかな 幸せいつも くれるから 道路に落ちる 影らはふたつ