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この恋が 実らないことは 知っていて それでも僕は 畑を耕す
0
「触るよ」と言われた言葉より早く私に届く肌の温もり
0
どれくらい 悩んだところで 僕は君に 暑中見舞いを 書くのでしょうね
1
好きですと言われて送る写真から先の返事がまだ来ないこと
1
いつまでも消えない君を夢に見る 忘れさせろよ時効じゃないか
3
ねぇ、私 相槌だけは うまいのよ 多分AIには負けるけど
1
夏空の 星の動きすら 読めぬのに 人の心など 読もうとするな
2
降る月にふたりぼっちで手を
翳
(
かざ
)
す終末時計は真夜中を過ぎ
4
言い過ぎて別れたあとの電話にて声色聞いて安堵する夜
2
片手には ポリポリわかめを常設し もう片方で 教科書を読む
5
小魚に 生まれてこなくて よかったな 海では貴方を 見つけられない
1
よってかない?あがっていきなよ えんりょなく え、もうかえるの?苺あるのに
5
あの夜に 君に切られた この傷の ふさがる気配が 一向にない
1
この想い海へ投げるには汚くて そっと砂に混ぜておきました
1
ぬるま湯に浸かっているのだろうかとぬるいシャワーを浴びてつぶやく
0
庭先の南天の枝揺れひよどりのぴーよぴーよと梅雨のたそがれ
1
皇后の胸に抱かれ合歓の花 風のハミングゆるやかに揺れて
0
捨ててきたものが夜毎に押し寄せるこの街からも星は遠いね
2
そのしぐさひとつやたらと絵になっているどこで練習したのだろう
0
先生の名前あの子とおんなじであの子と違うしゃべりかたする
2
孤独ではなかったことを知るために遣わされたるさらなる孤独
2
唇が模範解答紡ぎ出す心はどこで何をしている
3
太陽を知っているのかキッチンの光でなんか育つな豆苗
3
見えていて無視されているよりましだわたしはきっと透明なんだ
0
骨抜きにされたナゲットまるくなり相槌をただ延々と打つ
0
深海に落ちていく様な眠りから私を起こすあなたはマーマン
2
眠たそな午前10時のきみの顔 馬鹿に愛しく両手を広げる
1
毎晩と共寝しているぬいぐるみ右側だけがわしゃわしゃになる
1
久々の晴れ空仰いでシーツ干す 清々しさなら私が優勝
1
しゃわしゃわと蝉の声で我に返る 挨拶もなく夏は来ていた
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