miyaco    フォロー 23 フォロワー 18 投稿数 101

はしめまして。なんてことない日々です。

ブラインドカーテン模様の朝日浴び健やかに伸びるアロエの指先 

起きた時思い出せないその人はこれから出会う人なのかもなあ 

ゔ〜〜んと時たま唸る冷やい箱明日まで私を匿い給え 

成分のメインが胡瓜のパックして浅漬けにされてるような錯覚 

日中に溜まって喉を焼く毒を化粧と一緒に溶かして流そう 

深き夜のラジオが話す「女」と「エロ」は遠くて少し不可解 

パイの実が放り込まれた口内はお祭り騒ぎ ドンドコドン カッ! 

この体流れる大河の激流と地殻変動溜息台風タイフーン 

太陽の熱線浴びて染み付くは生きた証の地図かな多分 

「あの雲さ、夏って感じする」「わかる」さっきもしたね同じ会話を 

あのマルはぽっかり開いて浮かんでるここそこあそこいつかのマル 

あの頃にこんがらがった糸がふとほどけるようなそんな瞬間 

スムージー作る右手の振動で上がるバイブス揺れる我が乳 

過去を繰り返すメリーゴーランド止まらぬならば燃え尽きてくれよ 

雨の日は全てがドラマチックに映る気がするただの土曜日でさえ 

電話越し吐露するうちに頬伝う涙の気配を拭ってあげたい 

名も知らぬ蝶の歩みはてつてつと 幼児が踊るバレエのようで 

少しだけ早く起きて遠出する旅のお供のさくさくぱんだ 

真夜中に目覚めて飲んだあの水が砂のようで息苦しいな 

今日塗ったマニキュア綺麗にできたから鼻歌まじりご機嫌ですよ 

美しく燃え沈む空を見つめては言葉にならぬ高鳴り巡る 

眠い時あれこれしたい気持ちだけ巡り巡って綺麗に寝落ち強制終了 

雨風が窓を打つで目が覚めて眠気が染みゆき再びおやすみ 

少し蒸す位の頃にぱくついて ひと足早くキーンとなりたい 

あの頃にツツジの蜜を吸いし口 同じ形で君をむ今日 

昨晩は倒れしバラも水を得て朝にほころぶかぐわしきせい 

目の前のあなたと向かい合う時は化石を発掘してゆく気持ち 

僕たちは鱗をきらめかせて泳ぐ流れに逆らい身を委ねつつ 

もうきっと遠くの星の人なんだ 指が触れても 言葉交わせど 

シーグラス小さな両手に握りしめ不思議な輝き確かな宝石