miyaco    フォロー 17 フォロワー 15 投稿数 63

はしめまして。なんてことない日々です。

ふわっふわわふわふわふわふふわっふわわふわふぶんぶんぶんぶんわおーん 

可愛いは作れるんだしどうせなら可愛い悪魔になりて微笑む 

駅前で侍シャツ着た丸刈りボウズ数人がかりで自転車チャリを修理か 

死語である「ぶりっ子」してるあの人の所作の音は、もう、正に、ぶりぶり 

始まりの挨拶からねお別れの言葉まで我が目を見て放て 

なんでやの思うことは多々あるが雨後の晴天に投げて忘れよっ 

片道の切符を胸に強く抱きこのを歩く迷いながらも 

すこんすとん気持ちもよく腑に落ちたので あいつおどれは勝手に滅びるが 

人生に刺激が欲しいもんだから日々にルビふり偶然うんめいと読む 

ひとりでも生きてゆける我ら故 たまにつどいて風に揺られて 

大切に思っていたのは我だけか 十年の信頼するりと彼方へ 

ここではない、私の居場所はここではない。職場で水やり中の天啓 

パッとせぬ鬱々する。なぜ?こんなにも今日の私は綺麗なのに(なーんて) 

アイスティー氷が全て溶ける様にくだらぬ話が心地よい今日 

華やいだ嬉しい気持ち駆け回りとろける甘いバターになりぬ 

母と住む実家暮らしは近くにさコンビニ無いから自炊捗る 

さっきまで「わたくし」だった髪一本 ちろちろ身体をなぞってバイバイ 

願わくば淡い薄紫色の花束のような人でありたい 

読み進む歌集に茂る黄の付箋肌の匂いがする歌が好き 

炒めたり煮たり漬けたり乾かして明日に続く私の一部に 

面倒くせぇ…分かっちゃいるけど面倒くせぇ 風呂は最高! でも湯までが遠い 

君と君僕と僕とが不足なくそれぞれ呼吸できる毎日 

眼に映る全てのものに文句言う あんたに一番うんざりするよ 

すやすやと易々やすやす眠る君揺らし「うなされてたよ」といけずする夜 

両の歯の同時治療が運の尽き 何を食べても残るは鈍痛 

おのずから付けて仕分けたお名前にカテゴリー縛られなんだかズレてる感じ 

桃栗や柿を植えるその奥に終の棲家の覚悟が香る 

お互いを大事にしたいこの気持ちまだ名の無い二人だけの気持ち 

返事すら流し聞きすらヤな話煎餅響かせそっと微笑む 

いまはまだいつまでも消化できない 認めれば私が可哀想になるから