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憧れの ベンツが欲しい 諦めて 軽自動車で ベンツ気分に
6
もしもしと 詐欺・強盗が 電話から 日本も荒んで 滅んでいくか
7
いつ来ても富山平野に至りなば 広やかになる視界も心も
21
雪
熄
(
や
)
めど北信濃路は曇り空 鉛の街と黒枯れの木々
15
暑い夏 乗り越え
迎う
(
むかう
)
クリスマス 目指すは五月
齢十六
(
よわいじゅうろく
)
14
十五年 日本語聞いて きたわんこ そろそろ言葉 しゃべれるのでは?
16
恐ろしい 女傑の揃う 職場にて 火矢をくぐりて 地獄の修行
5
雨が降り 風が吹く頃 植物は 起きる用意を 始めたところ
4
したい事 選択肢増え 日が変わり 寝る間も惜しむ キャパオーバーに
13
金も尽き 借金重ね 故郷の ブラジル行きの 切符を買って
5
ダイキンの 空気洗浄 する機械 移動する度 持って運んで
3
変な目だ 冷たい目だと 指摘され 対応困る アルツの女性
6
「チャッチャッチャッ」もう聞かれない足の音 歳老いて
犬
(
キミ
)
はひたすら眠る /ののの様へ
25
指先の 傷が治って いるけれど テープがなぜか 気に入りました
4
これがそう 春の嵐と いうものか 季節が変わる 空気がチェンジ
7
ストレスを 溜めないように 楽しめと 書いてあるけど 責任とって
4
国を思ふ心の
丈
(
たけ
)
に比ぶれば
及
(
し
)
かずもあるかな高千穂の峰
11
仕方なし これが私の 生きる道 いばらの道も 慣れれば普通
5
機上より 眺める海は
凪
(
なぎ
)
満ちて 輪廻を超えて 虹色に光る
29
おそらくは すでにおかしな 人となり 敬遠される 変なおじさん
5
声に出し 何か訴え 泣く犬の 若き時代の 我慢を偲ぶ
13
きみのそば漂うぼくに気付かずにフィルターをかけたクラゲに夢中
5
不可能を可能にすると簡単に言ってくれるな営業さんよ
16
豪雪の北陸行きの新幹線 意外に満席 雪見の旅か(私は出張)
13
赤くていいな 滴った血液を眺める産まれたてアンドロイド
5
如月の雪の晴れ間に射す光近づく春のにほひ含みて
20
今時の昭和風カフェって ハワイのニホンレストランみたいな違和感
13
ぽつかりと空いた心を見透かしてほんのり温い朝の風抜け
12
これ見よに演出過剰の昭和カフェ なんかちょと違うんだよなあ、と
10
母の味赤かれいの身プリプリの東京にない雪ふるさとの
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