Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
383
384
385
386
387
388
389
390
391
…
次 ›
最後 »
なぜだろう 娘が握った おにぎりは パクパク食える 抵抗もなく
9
似たもの「同志」なわたしたち 孤独を孤独であたためる
3
君の中 私は今何のお仕事? 恋人席が見当たらない
5
格好つけ詠むが結局アレなのよ世間はコレを酔狂と云う
15
肌寒い ついこのあいだ まではまだ 暑かったのに 寂しいじゃんか
15
アイミスユーホーリーナイトにホーミタイアベックたちのララバイ聞こえる
6
天災に 身を守られて 総理殿 せっかくだから 暴れ給わせ
11
花粉症?違う理由の涙なら誰かじゃなくて僕にお泣きよ
10
きみの背に顔を埋めて泣いた日のおひさま色のまあるい瞳
8
「ぶぶ漬けはどないどすか?」と尋ねられ慚愧に絶えず 秒でお暇
10
言葉より多くを語るきみの眼はすべてを併せ呑む海のよう
9
ベゴニアの苗に小さき天狗茸生えて抜き取り捨てし夜かな
24
金風がふわりとすねを撫でたとききみの気配が吹き抜けてゆく
9
X
Y
Z
これで終わりという酒を出されそそくさ退散である
12
秋雨にスイッチが入り大綸の赤き紫陽花満ちる道の端
25
リポビタンファイト一発!飲み干すがそれはおそらくプラセボ効果(怒られるぞ!)
12
枝ぶりは様々だけど増やしたい気も在り抱く実の付く椿
19
花びらを降らそうといる此岸からきみにこころは届いてますか
9
左手のザクロを取って右の手の梨を掴んで踊るパラパラ
18
町工場きり盛る意地と手に油なにするものぞロシア文学!(映画『三丁目の夕日』を観て)
10
五種類のビオラの種にウサ耳の花咲く鉢を二つ作りぬ
21
いぬがいた日から手紙を書いてます あなたのそばにいぬはいますか
8
木の梨を取り食べ飛んでステップの刻みを止めて美味いと笑ふ
16
歌の素紡ぐマス目に滑りゆく右の小指は鉛筆の黒
10
多摩川に家が流れる八歳の記憶が戻り他の町案ず
24
コッペパンみたいに焦げたきみの背を思い出すのだ ミルクコーヒー
7
欠けていく 衣服脱ぎすて 三日月に おろしたてなる スーツ捧げる
8
歯科医師のあなた良い歯ね思い出し奥の隅まで磨く夜かな
22
下戸なれど歌には酒がよく似合う苦き味にてそのままを吐く
8
絡まった枝が丸まり風受けて回る瀬脇で鮎竿振りぬ
17
新しい歌
注目の歌
« 最初
‹ 前
…
383
384
385
386
387
388
389
390
391
…
次 ›
最後 »