わかってた 一日眠い あと少し よしがんばろう 元気もらった
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納豆に刻みおくらにモロヘイヤ めかぶ山芋麦飯にかけ
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相撲なら勝ってはしゃがず負けてくさらず 若隆景の静かな挙措あり
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戻れない 操作を前にし 困る君 次はちゃんと 消せるといいね
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サッカーも野球も好きになれなくて おいてけぼりのワールドカップ
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サムライがこの六月を盛り上げて 節気は巡る半夏生へと
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公園で出会いし少女 クチナシにそっと頬寄せ 甘い香確かめ
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犯罪は 戦前戦後を 映したる 忘れたるもの その中にあり
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ドーピングなしで走った地区予選 ダブルスコアで負け過ぎ涙杉並
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雲の間を 射抜きひとすじ光差し 茜に染めゆく梅雨晴れの夕
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「私の周り自体が全世界」 「あおりたりける SNSが」
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男とか 女だからとか そういうの めんどくさいし サイゼ行こうよ
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晴れ渡る 空のヒビから 落ちる汗 お天気雨も 努力の証
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硬質な 議論鉄板 さざれ石 煮詰まらずのち 薄紙ひとつ
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荷の重さ こたえる頃に 負荷が増え 身を切るような 政策見えず
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生意気でも気は小さい若カラス人ちかづくと飛び跳ね逃げる
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颯爽と ジョギング この店良さそうと 今度あの子を 誘おうっと
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東京の 敷居低くて 壁高し 巣鴨プリズン 永田町なり
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家事育児 仕事の糧に なることを  知らぬ古人が 社会をかたる
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『子持ち様』 言った君等きみらの年金は  誰が負担をするのだろうか
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翻訳で削ぎ落とされた意味たちのバラバラ死体が再構築 あれ
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倍音で育った果実がおつとめ品 アダムとイヴにはなりたくないとか
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鳴神なるかみが 音を立てれば 梅雨空は  青きそらへと 変わりゆくもの 
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満月の 灯り照らされ ヨガをする ロケハン実施 下見も満月
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望月もちづきや おぼろかる そのさまは  リカーにかる 一粒の梅
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毎日の散歩の友の飴玉を選ぶのもまた楽しかったり
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ひとりでも良いと岩屋の闇に言う 世界は恋に落ちてゆくから
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スーパーの一番目立つ棚がカラ何安かったかチラシ見直す
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ごみの日を無事に済ませど三日後にまたあたふたの朝が来る来る
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茅の輪の日 孫とくぐりて 半年の 感謝を詣でる 今日は真夏日
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