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おかえり、元気してた?・・・目と目があったね、ポケモンバトルだ! いつだって
5
日中の 暑さを忘れる 川べりで 受ける風には 秋の気配も
22
尊いなぁ… こんなに小さな 生命が 手のひらの上 呼吸している
16
夕焼けを 湖畔の風を 感じつつ 散歩しながら しばし味わう
24
青空を縫ひ 飛行機は 純白な不死鳥の如 雲の尾を引き
23
とりあえず猫を出しときゃいいのかと世間に吠える俺はおじさん
12
世に逃げる 十五,十七 ひとときを おめめにパンダ 頭に
山葵
(
わさび
)
9
夕方の風は真夏の僕たちに秋の予告を届けてくれる
37
正午過ぎ もはや紙くず 履歴書や また薄暗い 六畳一間
8
おめでとう心の底から思えない 君に伝える勇気も出ない
8
明瞭に誰の役にも立たない日 ガチャを一つ引く、天使を
9
このごろは大きな言葉ばかり有り我は小さな言葉を好む
9
地震きてすぐに飛び起き見るスマホ妻はとなりで小さな寝息
8
キカイダーのように苦悩する ラーメン食べるか食べないかで(プロフェッサーギルの笛)
15
酒の〆ラーメン一杯食べたいな やめよという我(善)いいじゃんという我(悪)
23
男とは甲斐性ないと思ってた真の男が何かも知らず
21
少しだけもう少しだけ食べたいな そういう悪魔はタバコでたおす(喫煙にも一分の理)
17
いつからか 頂き見ること 目標に 初心の頃は こんなもんじゃないと
2/2
9
黄昏時 自分の実力 身にしみて 「さよなら」告げる 1つの世界
1/2
13
恋人より友達優先を撤回した ことを撤回される
2
他の娘
(
こ
)
で知る あなたの体温がわたしの肌になじんでいること
4
わたしを切り刻んでいたやつら皆ミジンコに生まれ変わればいい
4
ねこたちと キスする傍ら 香を嗅ぐ 今日一日は宇治に浸りたく
17
テーブルに出しっぱされてちょうどよくムース化遂げたハイカカオチョコ
18
リスク取る覚悟はあるか問うようなウミネコの
眼
(
め
)
の険しいひかり
19
それぞれの 朝を迎えて 支度をし ベルで着席している不思議
17
お抹茶と 緑茶の違い 知れたから 二十六日は 抹茶記念日
14
真っ白なぽち袋から顔を出す偉人に僕の腹は真っ黒
9
灼熱に床屋に髪を切りに行き汗拭きタオル無駄に使わす
9
帰りつき 手ずからオヤツをやるひととき ただいまただいま わが
猫
(
こ
)
よ ただいま😸
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