君の弱さ からかわずに傷を癒すのは 私じゃなくてもできるって? 
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秘密の夜 君が正直に泣いた夜 ねえ今誰とそばで寝ているの
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君の君 見せてくれたの私にだけ 他の子に知って欲しくもない
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美人好き 変わらない君がまた後悔 見せるとき心拐いに行く
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堂々と なれないシャイな二人だから 君の心ずっと信じてる
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信じれば 形を有す愛なれど 信じ失う恋守りたし
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束縛を愛と感じること勿れ 焼豚煮豚は愛されてると?
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ビルの隙間大輪の花儚くて煙る空には星ひとつなく
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丸い腹に触れるとポコンと動く、そろそろか、愛しいエイリアン
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鳴き明かし蝉はいずこへ旅立たん 八月過ぎた球児と共に
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夕凪の橙の空海色にとけてあらわる白い三日月
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夜だけがテトンテトンと降るうちは眠れなくても大丈夫だよ
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漆黒の羽根をつくろい見下ろせば 交差点には人々の群れ
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打ちつける 豪雨に耳を欹(そばだ)てつ 永遠(とわ)に明けぬよな ひとりの夜半
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ハリー・ポッターと謎のデキモノ これは水虫超えて水獣 ジュゴンを守ろう俺の右足
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おばあさんが足を掛けたバスステップ 力込められ輝いている
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すれ違う浴衣の袖に揺るる花過ぎゆく夏のなごりの光
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「こんなひと捨ててしまえば楽なのに」 「それが出来たら苦労しないよ」
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ダイエット特大パフェはいいのかよ 頬張る唇可愛すぎて許す
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読みたい本無いし心の読み方か空気の読み方を学んでみる
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愛し過ぎたらいいよ 通り過ぎたらいいよ 雨で低いところを飛んだ鳥
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満杯の浴槽の中にずり落ちて風呂の妖精に会ってみたかった
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シャンプーが泡立っていないのを 視力のせいにする だらしなさ
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門明けたまま去っていく宅配を背後から撃つピストル欲しい/社会派ヒューマン短歌
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オリーブは青き実をつけ繁りたる雨なき日々をものともせずに
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温かい カモミィールティを 湯上がりに 雨降りし夜 季節は進む
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庭先で鳴き始めたよ秋の虫 耳鳴りさんと合唱してる
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宅配が門扉閉めずに帰ってく今度やったら許さないから
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数々の 奇々怪々に 人々は 喧々囂々 戦々恐々
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雲掛かる 山を横目に 旅行かん 春ぞ霞める 馬来(マレー)鉄道
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