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そのふちが まるくなってる 滝の如 穴とかくちとか ぶらっくほーる
3
そんな風に みえたのならば そのように みたかったんだ おれか無意識
10
一気見た鬼滅のアニメ気になったねずこの羽織ぐぐれば見つけ
2
おもうだけ盲亀浮木の沙弥ですと勝手仏弟子勘違いでも
2
あれ高いこれが買えないもやしなら買って茹でても食ってくれない
3
断捨離の言葉も知らずゴミ屋敷からだの動くうちにするべし
!
2
願えどもねじれの位置で交わらぬ手と手にひとしく降りそそぐ朝
10
落ちこぼれ未満のぼくと秀才のきみの話を連載しよう
2
いつの日もどんな姿もかわいいが ステージだけの魔法もあった
2
何もかも上手くいかない日だったが厚焼き卵は綺麗に焼けた
14
君の声 響く僕だけ ハイレゾに 耳から逝かれ 他愛に堕ちて
1
雨止んで空に浮かんだ お月さま 世界は何処に 向かっていますか?
6
会うことはなくても君の存在が自分を救うそんな夜もある
9
北国のエゾヤマザクラの咲き誇るそを見に出で来る野ウサギもいて
8
会いたくない人にはもう会いたくないね川原でカニを探して暮らす
5
断捨離で古い洋服捨てたので通院用のパンストが無い
7
吐きそうなほどの愛だけ注いでよ 他はいらない見えなくていい
3
気がつけば鏡に向かいクシャ笑顔 明日の電話は生涯忘れず
1
わたくしの背中を見つめる 君の目は 黒く光る蟻のようである
3
通勤でいつも見慣れた街なのに 気づかなかったこのデートスポット
3
地図もない自分探しの
流離
(
たび
)
の果て ようやく僕はここを見つけた
5
パソコンをぱったり閉めて上を向く来週の今日がんばれ私
3
目眩くメタファーたちの迷宮に冥王星をめじるしに往く
2
陽の照らす場所に鉢寄せ 花を撮る 初夏の朝日を 背にうけながら
6
賭け事もサボりも浮気も何もかも物価のせいで許すと思うな
4
ぼくたちは幽霊を挟んでしか会話できないかなしいいきもの
4
しきたへの
(
(枕詞)
)
布団丸めて 抱き枕 君の替わりに ならないけれど
4
癌になり 失くしたものは 多いけど 精神病まず よく頑張った
3
胸いっぱい声と声とが繋がった なぜか君の香りに包まれ
3
ひとめぼれ アナタのスタイル たまらない 私のものだ 水色チュニック
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