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連休の 初日話題は プロ野球 明日もきっと 野球の話
6
ぼくたちはアナーキーイン学園祭家族連れの目にパンクを感じる
5
思春期の子の一人旅見送るは シャボンを飛ばす心持ちに似て (無事に飛んで行け〜✈🫧)
15
快晴の 光は良いが 品が無い 雲や雨こそ 心に沁みる
5
惜しめども
紅葉
(
もみじ
)
は秋に枝落ちて 失言だけが土に還らず
14
軽口と分かったうえで浴びに行く耳心地よきその人の談
23
私より華奢な背中がさらにちいさくなるまで手を振ってさよなら
5
あたし墓には入りたくないのだって あたしにそこは狭すぎるから
7
尊いな 嗚呼尊いな 尊いな 百合は尊い ガチで尊い
5
冷たい雨そんな時代もあったけど信じて進む時もあったね
11
ゲーセンでとる景品のトキメキは永遠ではないことを知った
27
このサイト フォロー機能も あったのか フォローありがと まじでうれしい
9
カルガモが一個小隊組織してゆるやかに下る中津川の秋
15
まだ青い葉群の中に紅い葉が点々と出るハナミズキの木
9
加熱式タバコくわえるおじさんが指しゃぶりする赤子に見えた
10
アトラスの良き理解者は袋詰めされたミカンだ一番下の
7
新聞のスポーツ面と政治面この週末から賑やかになる
9
息子
(
こ
)
に話す 福山・井森と 同い歳
吾
(
あ
)
の姿見て 溜め息つく
息子
(
こ
)
…😒
27
境内に笛や太鼓の音は響き秋の祭の準備調う
19
夏の夜 鼻歌交じりの 自転車で 道にすっぽん マジで驚く
17
涼やかな 秋うた聞こえる草畑 潜む鱗と ともに驚く
7
暗闇に提灯の灯り五つ六つ祭稽古の子の顔照らす
21
私はねそんなあなたにひかれ居り余計なお世話ぐっと堪えて
7
ラジオから流れるブルースギターの音痛みに近く身体を貫く
4
グレゴリオ聖歌を聴きて横になり疲労と揺らぎ共に来る秋
14
ベビーカー助成書類を書きながら子を抱く友をただ見てる我
6
華やかな衣装にその身を包む人ら蝋燭の火も手を叩き祝う
8
ピッとする電波の電気をもらう時
IC
チップが息をする時
12
蓮根をみじん切りしてしのばせた肉だんごスープ歯ごたえ楽し
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シロさん
(
何食べ
)
の真似して 浅く漬けました まぐろの山かけ どうぞ召しませ
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