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人は云う「乙女心と秋の空」僕は男だ想い忘れぬ
12
腐りたる女のようと言わば言えそれが男だ悲しき性よ
12
君の名は
友美
(
ゆみ
)
か
友美
(
ともみ
)
かそれすらも教えぬままの距離の遠さよ
17
ここまでの個人情報を晒せば身元特定容易なんじゃね?(探さないでください)
11
百年も生きてせいぜい心から笑う日々などほんのわずかさ
38
1時間 寝坊したにも かかわらず 早めに寝ると 損した気分
10
恋愛を卒業しよう
!
人間は悲哀引きずる暇なんてない
30
人間の動ける期限有効に食べて笑って調べて作る
33
雨漏りのように滴る友の雨わたしの心は白南風のごとく
8
隣いい?コーヒー片手に君がいう私の好きな卵サンド持って
12
傘さして たどり着いた 小さき村に 今じゃないよと こだまする夢
6
今年こそ呑もうと添える友からの賀状途絶えて喪中の葉書
24
手作りの 衿カバー手に ふと涙 母のいる今 惜しみ眠れず
8
ぬいぐるみ打ち捨て群れに潜り込み パンチは笑う「してやったり」と
11
悲しみの一人
free hugs
(
フリーハグ
)
切なくて 歩きおでんの
暴走列車
(
デスライナー
)
10
在りし日の 夢とぞ知らぬ 風が吹く 原はしおれず 今もかうばし
10
しほらしき 風吹く原の 在りし日も 今はた思えば 春の夜の夢
6
かなしくも 我ぞたらして なかにひめ かをる椎の
枝
(
え
)
たをりてながしつ
7
取り入れの済みし畑を占拠するイヌタデの紅 隅の隅まで
22
感情に駆動されざる行動はもはや反射の域に達して
8
昨日より濃さを増してるナナカマド 大型農機のデントコーン刈り
17
友からのLINEで届く定禅寺 琥珀揺るがすジャズフェスの夜/2026.9.12
10
天麩羅を 食べたくなって 海老ころも 外して食べたら 小さくさびし
6
透明なガラスに砂を押し付けて 動かさないでと頼む君の目
7
六十や七十のじじばばが 痴情のもつれ?岐阜の田舎で
9
この夏の暑気に
霍乱
(
かくらん
)
起こしたる体内時計は葉月で止まり
15
甘すぎる 桃梨スイカ 味わうも わが人生は 苦渋強し
6
田舎なら絆や仲間で牧歌的 それは幻想しっかり猟奇
15
薬局で物価対策クーポンでプレモレを買うこれでいいのか
7
夢Qの「いなか、の、じけん」で描かれし 田舎の事件は今もあるある
8
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