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轟音が 機を追いかける 可笑しさを ぽっかり浮かぶ 雲が見て居る
15
春霞む 空を見上ぐる 露天湯に 高度下げつつ JALが近づく /三国の露天風呂
11
窓に差す 月影ほどの 明るさの 明日を願いて 身じろぎにけり /「明」の語源
11
ゼロ距離で睫毛の長さを不意に見て唾飲む音を悟られないよう
9
派手やかに 咲く花よりも 紫の すみれ恋しき 春浅き野は
32
待つことは 「
Difficult
(
むずかしい
)
」
or
(
のか
)
「
Easy
(
たやすい
)
」か 性格もあり 場合にもよる
9
きっかけも動機もあって進めない生活保護は優しい束縛
31
絹糸の如し黒髪持つ友よ 元気でいますか?癖毛の僕は /リメイク
18
絹糸のような黒髪眩し友 無い物ねだりのあたしは癖毛
18
すみの江のふるさとへかへる客船や な忘れそ我を乗せゆけ
6
本厄を蹴散らしてゆけ 夢たちよ わたしはまだまだ伸びるタチアオイ
14
塾へ行く 道に毎日 向かい風 負けてたまるか 待ってろよ、春
29
今すぐに持ち物検査して下さい机に憎悪がはみ出ています
13
わたくしを付属品だと軽んじる直ぐに困るさ電源コード
12
ちょい足しに押せば出すぎる振れば散るラー油の君は我儘にして
18
昨日の夜、どこかに落とした錠剤を、掃除機が吸い込む音が響いた。
11
空霞み 静けき春の昼下がり 風に揺れ薫り立つ沈丁花
22
公園の古びたベンチ 熱帯夜 抜けた炭酸 コカ・コーラ二本
6
相対性理論で動く時間割 五億年にも思える五分
6
黒板の隅に描かれた怪物が話しかけてくる五時間目
12
色のない世界に色がつくように君が魔法をかけてしまった
5
室外機に腰掛けてアイス食べていた六月のある日。友は人妻。
3
草を引き 蟻が驚き 目を覚ます その身体にも 春の到来
35
やっつける道が見えない
碁敵
(
ごがたき
)
は悪手を打った顔つきなれど
25
干からびた花びら花瓶から落ちたものも片付けられぬ春先
5
朝の陽が サンキャッチャーに 跳ねられて 描き散らした ふわきらアート
8
ぼたん雪 降りしきる中 陽が
輝
(
て
)
って 神々が舞い落ちるかのよう
12
外気浴自然に任せ深呼吸わたしの主治は山川海人
11
病院の帰りに寄った公園で、「結婚したい」とふんわり思う。
15
塵まみれ シャッター街の カーブミラー 人通りなく 飾りものなり
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