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あの夏のエンドロールの日々の中 今日もぼやけた月を見ている
11
世の中をくまなく見ようとする人は多分少ないまばたきの数
7
大丈夫・準備万端・問題ない! ポジティブワードばかりを並べ
19
彼女言う困ってしまう私こそどれほど世界に困ってきたか
10
自分など死んでしまえと思いつつ 生きてた頃の
何故
(
なぜ
)
最盛期 /いと度し難し 我が身の上よ
11
ふんわりと土に刺さったその種が また逞しく咲きますように
18
空見上げ 月の明るさ 感動す 昼は姿を 隠すけれども
27
各々
(
おのおの
)
の 思う心を 詠う宿 悩む詩有り 救う詩有り
33
地中に住むモグラの恋は澱みない 心の瞳で見つめ合うから
8
掃除機の コードリールが 戻らない😓 本体に巻き ミイラ状態😅
24
紫外線の脅威は去ったぞ買い物へ ぬるい風ふくゆっくりチャリこぐ
12
卓上の本のページに降りてきた紋白蝶と暫く
憩
(
いこ
)
う
10
会いたくて震えるんだね西野カナ 犬で知るとは思わなかった
9
恋しきは羊群れなす秋の雲 今日も居座る入道雲見つ
25
跡形も残さず煙に巻くように死ねたらいいねと笑う母と子
8
うつ伏せで重なり寝てるぼくたちでシロツメクサの押し花つくろ
10
風鈴が ちりんと囀る 夕暮れに 赤日受けし ラムネ輝く
11
君の良さ
1
0
0
%
誰かにもみてほしくって正す襟元
8
うまトマに牛肉載せたギルティを隠し手作り夕飯食べる
11
夕暮れの街を見下ろす診療所注射は早く終わらないかな
7
在りし日の 愛しい記憶 辿っては 会いたさ募る 母の命日
20
新人の 指導にサビ残 30分 下心なし 可愛いけどね
9
コオロギの
鳴
(
ね
)
を聞く度に 消えてゆく 夏の想い出 空の
花
(
か
)
に似て /あの日の思い出
15
君がオススメしてくれる音楽を聴きながら夜走る川辺を
8
話せても君と僕とは無関係 境界線を越えちゃダメかな?
8
今はなき どしゃぶりの雨 碧の空 夏の熱気も 感じなく
11
秋の服 選ぶ愉しさ 雲はまだ 夏の形をしているけれど
26
街頭の灯る夕暮れ 帰途の路 蝉の
音
(
ね
)
夏と秋の分岐点
24
今日を終え 空っぽになった 教室に 喧騒ぬぐう 秋風が吹く
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障害を 容易く個性と 言うならば 育ててみせよう 溢れる愛で
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