まどろみのあわいに浮かぶ言の葉の芳(かぐわ)しさのみ残して去りぬ
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かみさんの 態度にハート 傷ついた 三十路連れ添う 何の縁かな
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Utakataの 友と歌詠む ひとときは 午後の人生 神の恵みか
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ペン習字 綺麗になって 魅せるぞと 手本教科書 半ばで折れる
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万華鏡 覗いてみたは 何時だった 永遠の世界へ 誘う長筒
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秋風と 帰路を歩む夜 鈴虫の音(ね)も 到着までエスコートし
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秋競馬 わが馬出遅れ 声が出る  男心と 悔し涙よ
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3台のパソコン操作する医師がやっと目をみて「おだいじに」と言う
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幼さで紅いリップを塗るように今日もあなたはふくれた面を
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薬が歯並びの悪いところに挟まって死にたくなる っつってんだよ
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食べられぬ 糖脂質セーブ 続く日々  AIの答えに 甘くしてくれよ
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焦るなよ 大谷君の 人生は  これからなんだ はじまったばかり
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糖尿 高血圧 9%チューハイ止(や)めたら治る /1/3
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大阪のメジャーな飲み屋街制覇した でも飲まんと頑張った /3/3
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訪ねつる家居はいづく露深き野原に誰を松(待つ)虫の声/擬古短歌
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大谷よ 人にはあんなに 優しいのに  自分の身体 柔らかにしてね
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すべてを語るには短くて、簡潔にまとめるには長すぎる夏のおわりに
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ぬくもりを繋ぎ止めたい指先が 綴る記号を放つ電波は
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長雨に安らふ色の百日紅 子らの声飛ぶ日にぞ舞いたき
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にわか雨みたいな君の返信に ざわめく心 雲の行方は
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秋なれば 肥ゆるサンマの塩焼きが 何故に今宵は痩せしイワシかな
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秋津島冬に向かへど時巡り春また来たるその日をぞ待たむ
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都々逸をドイツの人に教えたら吃って唄うナ、ナイン!ナイン!/グローバル短歌
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猫布団 暖を取るには 最適も 重く被さり 寝返り打てず
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AIに悩まされたる二十日余の今日は衛星のシグナルとらふ
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朝焼けの 薄灯りさす 階段を 灯り点けるは 無粋と登る
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かくしあじ わからないのが かくしあじ このあじはもう かくしあじあじ
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いいじゃない 人生なんて短いの 会いたい人には会いに行ったら
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こっちくる?弦弾きながら問う君の鼻にかかる声ホロウボディのようで
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