Utakata
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まどろみのあわいに浮かぶ言の葉の
芳
(
かぐわ
)
しさのみ残して去りぬ
18
かみさんの 態度にハート 傷ついた 三十路連れ添う 何の縁かな
7
Utakataの 友と歌詠む ひとときは 午後の人生 神の恵みか
10
ペン習字 綺麗になって 魅せるぞと 手本教科書 半ばで折れる
9
万華鏡 覗いてみたは 何時だった 永遠の世界へ 誘う長筒
8
秋風と 帰路を歩む夜 鈴虫の
音
(
ね
)
も 到着までエスコートし
30
秋競馬 わが馬出遅れ 声が出る 男心と 悔し涙よ
4
3
台のパソコン操作する医師がやっと目をみて「おだいじに」と言う
38
幼さで紅いリップを塗るように今日もあなたはふくれた面を
5
薬が歯並びの悪いところに挟まって死にたくなる っつってんだよ
4
食べられぬ 糖脂質セーブ 続く日々 AIの答えに 甘くしてくれよ
3
焦るなよ 大谷君の 人生は これからなんだ はじまったばかり
5
糖尿 高血圧
9%
チューハイ
止
(
や
)
めたら治る
/
1/3
3
大阪のメジャーな飲み屋街制覇した でも飲まんと頑張った /
3/3
3
訪ねつる家居はいづく露深き野原に誰を
松
(
待つ
)
虫の声/擬古短歌
8
大谷よ 人にはあんなに 優しいのに 自分の身体 柔らかにしてね
4
すべてを語るには短くて、簡潔にまとめるには長すぎる夏のおわりに
6
kaif1
5
ぬくもりを繋ぎ止めたい指先が 綴る記号を放つ電波は
8
長雨に安らふ色の百日紅 子らの声飛ぶ日にぞ舞いたき
26
にわか雨みたいな君の返信に ざわめく心 雲の行方は
5
秋なれば 肥ゆるサンマの塩焼きが 何故に今宵は痩せしイワシかな
18
秋津島冬に向かへど時巡り春また来たるその日をぞ待たむ
3
都々逸をドイツの人に教えたら吃って唄うナ、ナイン!ナイン!/グローバル短歌
5
猫布団 暖を取るには 最適も 重く被さり 寝返り打てず
11
AIに悩まされたる二十日余の今日は衛星のシグナルとらふ
7
朝焼けの 薄灯りさす 階段を 灯り点けるは 無粋と登る
6
かくしあじ わからないのが かくしあじ このあじはもう かくしあじあじ
2
いいじゃない 人生なんて短いの 会いたい人には会いに行ったら
9
こっちくる?弦弾きながら問う君の鼻にかかる声ホロウボディのようで
7
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